モデルのいいなり～催眠個人撮影会～

シナリオ面作品全体を通してヒロイン2人は一貫してクールな印象で、主人公に対する態度が大きく変化することはありません。 声が激しくなく、漏れてしまう感じの喘ぎ声でした。

トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。 それとは違い、まさきふぁんさんがしっかり射精欲を掻き立てる演技をしてくれてるのも嬉しいですね。 プレイ自体はややマニアック。

1時間くらいの作品なのに体感30分くらいで、何回も周回したい気分です。 しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。

年上のお姉さんにエッチな手解きを受けたい人、保健室や保健室の先生が好きな人、まさきふぁんさんの演技が好きな人に是非オススメです。 お嫁さんロールプレイは特にラブラブ感が強くていいなって思いました。 そう天国より上のryその後、お客さんにメイドさんを貸出し接待させます。 3分間待ってやる……ではなく、3分間シコって丁度でイかせてやる、な作品でした！

前半では、本作の声優であるまさきふぁんさんが収録時自身が着ている服装や今何をしているのかを事細かに伝えてくれるといった頭の中でのイメージを手助けをしてくれたのが嬉しかったですね。