キズナファイナル こがね編
【ボイスコミック】ぼくと書店のおねえさん
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目次
【ボイスコミック】ぼくと書店のおねえさんってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。地元の小さな書店で働くお姉さんとそこに毎月通いつめるちょっと寡黙な少年、陽人(はると)。ある日突然書店が閉店することを聞かされる。ショックで涙ぐむ陽人を元気付けようと、お姉さんから今回だけの特別サービスが…。
『エアコミケ2』発行オリジナルおねショタものです。
フェラ・乳首責め・アナル舐め・ちんぐり返しなど基本的にお姉さん側が攻めるプレイが多めです。
紺色ドロップス/森島コン
https://twitter.com/kon_004高梨さん:加々美澪陽人くん:葉山真紘
※ショタ声あり、声なしの2パターンご用意しています。
【ボイスコミック】ぼくと書店のおねえさんの評価
【ボイスコミック】ぼくと書店のおねえさんはこんな人におすすめ
- おねショタを愛している人
- 男性受けを愛している人
- お姉さんを愛している人
- ショタでヌキたい人
- 童貞が好きな人
【ボイスコミック】ぼくと書店のおねえさんの感想とレビュー
名無しさん
本題はこの先、耳掻き等の基本のASMR的な癒やし行為が終わってからです。ディープキスからの正常位というオーソドックスなプレイ内容にも関わらず満足感が十分ありました!距離感の近いちょっと小悪魔感のある感じが前の声優さんと同じように表現されてて、ヒロインのキャラ感を壊さずにうまく引き継いでくれました。
名無しさん
いつまでもヒロインを愛でていきたいものです。あらすじを述べると、ヒロインの援助交際が親にバレてしまい、絶縁を言い渡される。この作品は終始兄として妹を拒絶してます。この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。
名無しさん
変態悪魔に足コキされながら優しく言葉責めさるという内容15分強くらいの尺なのです。「催眠×JK×オジサン」このキーワードにピンときたら購入して損はありません。心地よいこえを聞いていると次第に意識がエッチな方向へと流れだす。抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。
名無しさん
体験版を聴いてわりとスタンダードな温泉旅館もの風だったので購入。シナリオ構成もなかな巧みで、何より加々美澪 / 葉山真紘さんの演技力が凄いです。耳が性感帯な自分はやはりバイノーラルが良かったなという感じ。催眠を掛けたり解除したりして、ヒロインの精神を操る男。
名無しさん
年齢に比べて声がすごく若く、おちんちんを要求されたら喜んで出してしまうほどに素敵な声の人でした。特に乳首を吸う音が最高にえっちです。良い状態です。他の女性も口には出さないだけで脳内ではこういう事を考えてしているのかな?とかちょっと夢があります。
名無しさん
紹介できなかったptも含め相当エロいので、割と真面目にテクノブレイクの危険があります。※フットワークが軽いってことですね。激しく喘ぐわけでも、隠語を多用するわけでもないのに、驚くほど興奮を煽られるのです。38分という時間は寝る前にちょっとイキたいという時、大変便利です。
名無しさん