【実演オナニー】とある声優の自由自慰【あまつかむつは】

古くから伝わる諺です。バブみ最強のオタクに優しいギャルとあまあまいちゃらぶはじめてえっちがしたい貴方にオススメです。表題の朗読プレイは、単体だと個人的には実用性はあんまりです。触手のような異形的要素は一切ないです。この時には自分以外にも招かれた客人たちがいるので3人のメイドが代わる代わるご奉仕してもらうのです。

作品名も10分とだけでは中身が掴めないことも気になりました。魔王様の慈悲（耐えられない箇所を開発していく）としてなら甘々な感じですね。描写も丁寧で、踏まれる様子が細かいところまで伝わってきて、おち〇ぽにぴくんと来ました。このまま彼女に性的に責められてマゾにされても良い作品でしたが、後半戦の休日デートからの初体験で彼女の本当の気持ちが明かされてからの初エッチがめっちゃ可愛い。

さらにSEも音の解像度が高いので実際に彼女たちがいる気配まで感じ取れるんです。登場する女の子はあまつかむつはさんが演じている上に、クールで少し毒舌なJKと甘々で優しいJKとそれぞれキャラクターが立っているし、どちらの子も甲乙つけがたいエロ可愛さでした。

ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。そこまで激しくありません。ひとつどうしても惜しいと思う要素があり、本番のシーンが思っていたより短いと感じました。