【ボイスコミック】スケベなだけの悪女

あんまり没入できませんでしたね。待望って言っても前作が出たのはほんの数日前なんです。優しくキスをしながらシていくもので、とてもドンピシャでした。最後は魔王様演じる百千るか / 加々美澪 / 剣崎葵さんご自身によるキャストトーク。

分岐があるストーリーが良かった。軽い音声程度なので、熟女が大好きなガチ声フェチは抜けないと思うんです。手コキで焦らされて最後に抱きしめられて盛大に射精してしまうシーンに、射精した後のメイドさんが着ている衣装が汚れてしまったのか確認する台詞があったら良かったなと思いました。

ふたを開けてみれば触手の方の耳にも吐息と声があるので、僕が好んでいる「吐息のない、容赦なしにグチョグチョ責めてくる触手」とは異なるタイプでした。そんな罪悪感など些細なものだと一掃するほどの圧倒的ママみで包み込んでくれる、そんな魅力的なヒロインにひたすら甘えられる作品でした。

百千るか / 加々美澪 / 剣崎葵さんの役の幅広さを感じると共に、大ファンになってしまいます。特にスケベが際立つのは後半のスワッピングパート。今回は魔王様の登場です。私は特典もです。えっちだね。演じるのは百千るか / 加々美澪 / 剣崎葵さんです。

好きな百千るか / 加々美澪 / 剣崎葵さんが出演しているようなら買っても問題ないと思います。