【中文音声】魅魔的寸止

図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。 だんだんと落ちていく彼女の姿にとても興奮しました。

ついでにMS.MINIのオススメ。 湯に浸かりながら挿入し体を動かすシーンでは、体の動きに合わせて揺れる湯の音を複数パターン用意してあるので、違和感が少なく没入感が増しています。

男を射精に導いた後は、精液の染み込んだパンツを美味しそうに音を立てながらしゃぶる変態的な一面も見せてくれて、エロ可愛かった。 特に足コキ系が多く、黒ニーソ 白ニーソ 素足と差分もあり、かなりフェチ心を抑えて来てます。 こちらは主人公のおさわりができます。 端的に言うと、ドチャシコで飽きない。

自分と同じようにバイノーラルでの囁きや耳舐めが好きな人にとっては物足りなさもあるかもしれません。 魅力を伝えたい所は沢山あるのです。 後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。 お客さんに喜んでもらえるようにオナ禁もするようにお店から言われているとか。 妹よりお姉さんに優しくされるのが好きです。

かなりのボリュームのため1日では全部聴けないので、トラック通り3日に分けてじっくりと味わいながら楽しみたいと思います。 相手は優しい女の子。 結果は不発だったとの事。 買って損しないと思います。 自己紹介も程々に早速行為開始です。 エッチに起こされた主人公はそのまま彼女と性なる夜を過ごすという展開です。