聖騎士の淫情
人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックス
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目次
人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックスってどんなボイス作品?
名前:真依(マイ)大学の先輩でよく薬を作っている自称天才。唯一仲のいい(?)後輩を薬の実験体にしている。徐々に後輩の扱いが雑になっている。
新しく作った薬”感覚向上薬”を飲ませようとしてくる先輩。出会った頃に比べ扱いが雑になってきているのでわからせることにした。先輩に薬を飲ませた結果チン嗅ぎオナニーをする変態になった。だんだんと行為はエスカレートしていき、おちんぽを欲しがるように…オナニー・手マン・フェラ・口内射精・ごっくん・挿入・中出し・快楽堕ち・オホ声人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックス(29:25)
そう、新しい薬の実験です。というわけで本日の薬はコチラじゃじゃーん名付けて、感覚向上薬〜!まぁそのままだね。視覚だったり聴覚、嗅覚といった感覚が鋭くなるの。しかも、使いやすくするためにそれぞれバラバラの薬にしました。私、天才。んひひ。というわけで、はい。どれ飲むか選んで。なんでって、実験だから。私?飲んでないよヤダよ怖いもん。キミは…まぁ大丈夫でしょ。どうせなんとかなるよ、さっ選んでー
クンクン…はあっ、パンツ一枚越しっ、すっごく濃いっ嗅ぐの止まんない…クンクン、おまんこ弄るの止まんないっ…あっあっあっ…ダメっ…ムリ、我慢ムリっ後輩おちんぽ嗅ぎながらオナニー止まんないっうっ…んっ、あっあっ…イク…イクイク…んぐっ!はぁ…はぁ…んっ…見られた…下品にイクとこ…もうお嫁にいけない…クンクン…はぁ…シナリオ:弐號声優:早緒きむり(@H4yao_kimuri)SE:DLsiteクリエイター学園
サムネ2枚+4K元イラスト1枚
※本作品のイラストはAIを用いて作成されています。
人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックスの評価
人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックスはこんな人におすすめ
- 口内射精を愛している人
- オホ声を探している人
- 中出しでヌキたい人
- 先輩/後輩でヌキたい人
- ごっくん/食ザーに興味がある人
人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックスの画像を紹介
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もっと見る人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックスの感想とレビュー
実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。早緒きむりさんでとても可愛らしいお声でした。三人揃えばいやらしい。ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。55円音声作品シリーズを始めると聞いてとても楽しみにしていました。
早緒きむりはいつもの感じで安定したヒロイン。ドスケベお姉さんが2体現れた。低音と掠れを基調としながら艶もアリという。耳から頭の中に触手が入れられるのに、けっこう大人しかった印象。年上のお姉さんにエッチな手解きを受けたい人、保健室や保健室の先生が好きな人、早緒きむりさんの演技が好きな人に是非オススメです。
ちなみにタイトルにむちむちJKとあります。加えて舌のレロレロ感や水気がたっぷり含まれたような耳舐めやフェラももちろん最高です。そしてえっちです。待望って言っても前作が出たのはほんの数日前なんです。これは買ってよかった。日々の疲れも邪な考えもすっ飛ばします。
拷問と処刑のお話です。いやー、やっぱりいいですね。リードされたい!最高に決まってるでしょ、ソレにこちらの事が好きだときた、そうなったらもう何でもしてあげたいですね。実演系作品の入門編としてオススメしたい作品です。あるいはキャラの枠を超えて、早緒きむりさんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。
終盤では三人のエルフによる酒池肉林の大乱交が描かれ、ヌキどころ満載です。早緒きむりさんの耳舐めはかなり好みなのでキャラといいプレイといいツボにはまりまくりです。早緒きむりさんは優しい声です。細かいことは気にしてはいけません。(強く願います)
チクニーだけさせてモノには触れさせてもらえなかったり、モノにおしっこかけたりとしっかり主従関係が出来ているのが最高でした。良い作品を作ってくださったサークルさんと良い演技をしてくださった声優の方すべてに感謝します。すべてがエロく感じます。これがこの価格でいいのだろうか……。
足コキで気持ちよくさせてくれるのは序の口で、後半の方ではザーメンパンツをしゃぶり尽くすというすごいプレイを披露していました。逆寝取られというジャンルだと思うが、ジャンル自体がニッチなのか、この手のものは意外と少ない。彼女のキャラクターとしては敬語を使ってないからか、大分砕けた感じの印象です。
とんでもない生徒ですね。って感じの音声です。基本的には敬語で話すヒロインです。しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。