オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～

公開:2013年05月31日（最終更新:2024年10月04日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～ってどんなボイス作品？
オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～の評価
オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～はこんな人におすすめ
オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～の画像を紹介
オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～の感想とレビュー
オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～のボイス作品情報

オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～ってどんなボイス作品？

ナビゲーター綾華が、絶頂までの道筋をしっかりナビゲーション!催眠音声でお馴染みの「カウントダウン」と「シコシコ指示」で絶頂に導いてくれます!

本作の目玉は「カスタマイズ」従来の音声では絶頂まで早すぎる、遅すぎる。そんな貴方にオススメです。お好みのプレイを、お好みの順番で音楽プレイヤーにセットしてお楽しみください。台本、編集用早見表もご用意してあります。

もちろん、コース別もご用意してあります。編集が面倒な場合にはお試しください。

＜おまけ＞・不意打ち予告無しの不意打ちフィニッシュ2種類。ランダム再生時に紛れ込ませると良い感じです。

・シコシコ編集版もっとシコシコ言ってもらいたい、ひたすらシコシコ言ってもらいたい、そんな紳士の皆様にお勧めです。

収録時間約25分+編集版
CV・イラストみる☆くるみ
http://mirukurumidiary.blog66.fc2.com/

オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～の評価

オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～はこんな人におすすめ

催眠でヌキたい人
オナニーが好きな人
お姉さんを愛している人
手コキを愛している人
淫語に興味がある人

オナナビ～綾華のオナニーナビゲーション～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
まるでふたりだけの世界にいるような癒しの空間が堪能できます。バスの中でJKとコッソリあんな事やこんな事をするアブナイシチュエーション。人生初めてこういうのを聞いてかなり新鮮でした。エッチなメイド3人とハーレムしたり、乱交したり。たったの495円でオ〇ニーも耳舐めも楽しめるのであれば安すぎるぐらいじゃないでしょうか。
名無しさん
そう、続編希望です。個人的にみる☆くるみさんの演技は超リアル寄りでバイノーラル作品との相性抜群だと思っています。ジョロジョロというSEも卑猥さを上手く演出していると思う。（イラストの服は、夢の中で着てくれた、扇情的な服だと思われます）買って損することはまず無いでしょう。
名無しさん
本番シーンはそれに加えてマ◯コの描き込みやヌルヌル動くアニメなど見応えや実用性がありかなり楽しめました。今まで辛い思いをして禁欲しながら一人で旅を続けてきたところに、敵とは気持ちよくさせられたら、まぁ、落ちてしまうのも仕方ないですね。責めている最中は｢ふみふみ｣｢コリコリ｣｢グリグリ｣｢ぎゅっぎゅっ｣といったエッチなオノマトペを連呼するのでそういうのが好きな方にはぜひ！
名無しさん
エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。おちんちんをしごく速さを指示されながら乳首を責められ、射精させられます。
名無しさん
甘々で、脳が蕩けるぐらい優しくしてくれます。お気に入りが見つからなかったとしても、人によってとてもクセが強いアレンジ（？）をしている方もいたので面白かったです。〇校生や〇学生にも聞こえるボイスでずっとシコシコって言ってくれます。シチュエーションは寝ているところを手コキで抜かれるというものです。
名無しさん
男性器呼びはタイトル通りオチンチンしか言いませんこのお屋敷のメイドさんシリーズ、オナサポ系が多くえっちしてるってのは実はあんまり無かったりするんですよ。ひかえめな声と演技で独特な世界に誘われ、心地よくもなんとも不思議な感覚になりました。涼菜ちゃんといっぱいいっぱい密着して、いっぱいいっぱい囁かれて、これでもかっていうくらい癒やされましょう！
名無しさん
声が幼くロリと悪魔という最高の組み合わせで終始幸せ気分でした。逆寝取られというジャンルだと思うが、ジャンル自体がニッチなのか、この手のものは意外と少ない。はい。フェラ音目当てで購入しましたが、期待以上でした。未プレイでも人間関係は掴みやすいです。
名無しさん
音声作品では珍しく玉責めをされます。高音域がスーーーッと通って耳に痛くない高音はとても魅力的です。そんな僕らにとっての非日常の景色に浮足立つ彼女、いや、彼女だけではなく僕もまた内心では浮足立っていた。