聖騎士の淫情
姉穴調教 ~お泊りデート編~
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目次
姉穴調教 ~お泊りデート編~ってどんなボイス作品?
ブラコンが過ぎるので躾けておいた姉を、久しぶりに使うお話です。
ラブホテルで姉と過ごす、暖かい一夜をお楽しみ下さい。
プレイ内容:
フェラ、セックス、失禁、アナル調教、キス、耳舐め、絶頂 x3、射精 x2
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全編バイノーラル収録ですので、イヤホンでのご視聴をお勧めします。弟を押し倒す程度にはブラコンな姉弟さえ居ればあとはどうでもいいと本気で考える、極端な思考の持ち主もともとご奉仕気質な上、少しマゾっ気もあるので今の関係性に落ち着いている嫌いな物:出張、両親
CV:裏ノ裏おもて「イク度に、アクメ深くなる」入室
00:53 姉穴(上)
14:11 姉穴(前)
10:02 姉穴(後)
07:56 翌朝
01:30本編・5トラック 合計34分
カバーアート・高解像度版 x1
おまけ・メイントラック SE無し版・トラック5 右耳バージョン・目覚まし音声ループ用・セリフ集▼シーン2:姉穴(上)お待たせぇお風呂凄い綺麗だったねぇバスアロマも色んなのあったし今日はお泊りなんだから後で一緒に入ろ?ね?背中も髪もお姉さんが全部洗ってあげるふふっうん
ん~しょっと失礼しますちゅっ
おチンポ様素敵ぃもうおっきくなってご主人様ぁぱっくんしたいです咥えさせて下さいはい
失礼しますちゅっはぁ~むぅんんぅう
▼シーン3:姉穴(前)ご主人様ぁ私もうお股ドロドロですはい今日会ってからずっと雌穴使って欲しいって淫乱奴○で御免なさいでもぉずっとお預けだったからもう我慢、辛いですおチンポ様欲しいです雌穴使って下さいだめ、ですかぁ?
はい有難う御座います後ろから、ですねお尻突き出しますはいおマンコ自分で広げますんんっ んぁあっどうぞこの穴にぬるぬるのおマンコにおチンポ様突っ込んで下さい
んあぁ!?んん ああぁ あぁ んぁあ!
おチンポ様膣穴に入ってるぅあぁ嬉しぃ嬉しい、です姉穴調教 ~お泊りデート編~ (c) 2023 サークル簡易包装
CV:裏ノ裏おもて原画:mimoto.s(三本)
素材効果音素材:DLsiteクリエイター学園
姉穴調教 ~お泊りデート編~の評価
姉穴調教 ~お泊りデート編~はこんな人におすすめ
- しつけに興味がある人
- フェラチオに興味がある人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- おもらしが好きな人
- オホ声を愛している人
姉穴調教 ~お泊りデート編~の画像を紹介
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もっと見る姉穴調教 ~お泊りデート編~の感想とレビュー
迎えた最終日では、状況説明をさせてそれを録音しながらのプレイ。そして裏でうっすら聞こえているのがヒロインの声。ただもちろんそれだけではなく、いつもだったらナンパしてるシチュとか、ムラムラするとか、先っちょだけ!本当に側にいるこはる(登場キャラクター)に生で中に出している錯覚に陥りかけました。
そこまで激しくありません。スマホで気軽に再生できるみたいなので買ってみました。今回はよりオホ声の割合が多いです。お姉さんみたいな感じで手コキとかだけしてくれる。元気でポジティブな姉のキャラとそれを体現する裏ノ裏おもて様の演技が、本作品を明るく楽しい作品にしています。
最後は、そんなヒロインを、人間の恋人同士として求めあって幕引きです。最終日には胸にカップ型の乳首バイブ、下はクリ吸引もできるバイブで快楽を抑えられず何度もイキます。えっちだね。その予想が当たって欲しかったブツが出てきたらガッツポーズですよ。
いつもサークル簡易包装さんの作品にお世話になってるんです。再生時間約14分でサクッと使える作品です。お兄ちゃん大好きなのでヒロイン視点で進むこの作品は基本的にあまあまなんですね。電マを使っての手淫で、陰核責めの外イキですね。瞼閉じたらもう作中世界に行けます。
とても優しくて癒される保健室の先生でした。勇者の勇者はバーサーカーになってしまった!少しでも気になったらサンプル音声動画があります。やっていることは、性なる夜の言葉通りですね。中にはアドリブをしている裏ノ裏おもてさんもいて、飽きずに楽しめました。
耐性がない者は注意してほしい。恥ずかしがってる所も可愛いです。てなってたろうなぁ……と。ファンである私には背徳感がすごくてなんか聞いていて申し訳ないというか「裏ノ裏おもてさんダメそんなとこ触っちゃ汚い」みたいに感じてしまいましたw玲音サンは初聴でしたがタイヘンに美麗なお声です。
値段、内容共に満足のいく物だった。このパートはサークル簡易包装でも必聴のパートです。トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。
聞いた限りでは言うほど事務的でもないのかなって感じがしました。苦しそうだけど心が傷まない……という声、なかなか希少だと思いました。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。