八尺様、カントボーイ強○種付け
ダウナーメイド~あまあま添い寝~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ダウナーメイド~あまあま添い寝~ってどんなボイス作品?
◇─+゜*。:゜+─◇【あらすじ】 ◇─+゜*。:゜+─◇あなたは、お屋敷のご主人様。あなたのメイドは、当番制で添い寝を担当している。今日担当するのは、あなたがなかなか仲を縮められていない子。ふれあいの時間を持つことで彼女と少しでも仲良くなりたい。そんな風に思いながら始まった添い寝の時間の結末やいかに……?
◇─+゜*。:゜+─◇【コンセプト】 ◇─+゜*。:゜+─◇ササっと抜きたいそんなときのための即抜き10分音声作品第13弾!ヒロインはダウナー娘だけど、あまあま成分100%!!!
◇─+゜*。:゜+─◇【プレイ内容】 ◇─+゜*。:゜+─◇手コキ、騎乗位、中出し
◇─+゜*。:゜+─◇【収録内容】◇─+゜*。:゜+─◇総収録時間【16:05】オープニングSE有り(16:05)オープニングSE無し(16:05)即抜き用(10:44)ファイル形式:mp3wavダウナー系、淡々とお仕事をするメイド。でも、内心ご主人様LOVEで、それを隠している。◇─+゜*。:゜+─◇【クレジット】◇─+゜*。:゜+─◇シナリオ :akikan(https://twitter.com/aki_kan_r )
イラスト :どぶ(https://twitter.com/DBCHANG_teikoku )
声優 :神在 ほたる(https://twitter.com/hotaoc10 )
音声編集 :遠本 雨(https://twitter.com/tomotoame )
ダウナーメイド~あまあま添い寝~の評価
ダウナーメイド~あまあま添い寝~はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 中出しでヌキたい人
- 手コキでヌキたい人
- おっぱいを愛している人
ダウナーメイド~あまあま添い寝~の感想とレビュー

名無しさん
しかし私は体験型の音声作品だと思って購入したので少し残念でした。メイドなのでご主人様へのご奉仕は当たり前の設定です。その他男性によるネタボイスや他作品のサンプルボイス収録と大盤振る舞いですね。数々の声優様の演技を聴きやすい形で手にしたいと思って購入しました。

名無しさん
神在ほたるさんがとてもエッチに仕上がっています。相手は男の娘ということです。YouTubeにチャンネルもあるので、是非ご覧くださいませ♪Sっ気たっぷりにこちらの興奮を煽る言葉をどんどんかけてきて射精が止まりそうにありません。神在ほたるさん演じる女の子が、落ち着いた感じでクールっぽい印象を受けつつも、エロエロにエッチしてくれる感じが大変エロかったです。

名無しさん
そんな可愛い姿を見せられたらもっと見たくなるに決まってるじゃないです。本作が諸君らに精子競争の勝利という形で男として最上の「勝ち」を与えてくれることを約束しよう。声がとにかく可愛いです。おまけも三羽ちゃんのセフレ彼氏の皆様は必聴っスよ!音声作品向きのとても惹き込まれる魅力的なかわいい声です。

名無しさん
やっぱりボイスがついている方がエロくて良いですね。そんな耳舐めに中出しプレイも合わさることで、もうやばいですよ。キスは、めちゃくちゃ濃厚で、舌を交わせたりよだれが垂れたりと、かなりエロくて良かったです。普段、神在ほたるさんが行っているオナニーの様子を丁寧に説明してくれて、状況が思い浮かぶようでした。

名無しさん
やっぱり彼女なりたい気持ちをみせます。後輩ちゃんは実は自分のことが好きなんだと。一方で、攻めが余裕を失っていく展開が好きな人にはたまらないシチュエーションです。ほたるだCo.さんありがとう……ともなってしまいがち。同人音声声優として200本近い作品に出演されている方です。

名無しさん
またこちらをペットと呼んだり、尿をかけられたりと、主従をわからせられる要素が多く、興奮しました。メイドみたいな女の子が快楽に負けて即堕ちしていく音声作品シリーズです。お話し的に魔王様目線では自然な流れで甘やかしていく形ですね。神在ほたるさん本作はクールな声質ながらも優しさを感じる演技で楽しめました。

名無しさん
「北風と太陽」と言う寓話は、半ば一般教養レベルで有名なので過度な説明は必要ないかも知れません。本当に!言葉責めというよりかは、小ばかにされてる感じですね。ほたるだCo.さんありがとうございます。本番パートの構成やセリフなどは非常に満足しています。

名無しさん
メイドさんに目がないので購入。神在ほたるさんの演技が映えて主人に下手だけど大胆に誘惑する様子は聴いててゾクゾクします。今月は万全を期して2人……ということらしいです。ビッチだったりギャルだったり、隣で誰かがハメてたり竿役がもう一人いたりしない作品の方が私は好みなので、この路線の作品はこれからも定期的に制作して欲しいなと思いました。












