聖騎士の淫情
【ボイスコミック】くのいちん弐
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目次
【ボイスコミック】くのいちん弐ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。※前回のあらすじ「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”は、敵対する「得川家」の忍”水蓮”に囚われその執拗な乳首責めに耐えきれず、足元が真っ白に染まるまで何度も何度も射精させられるのだった…――――――――――――――――――――――――――
一晩が過ぎ、昨夜の悪夢を払拭するべく今度は水蓮の責めを耐えるいぶきそこへいぶきの妹分である”灼熱のかりん”が現れる捕らえられたように見せかけて水蓮の隙を伺うかりんだが凌○を再開する水蓮にあっけなくイかされてしまういぶき
今まで耐えられていたのは水蓮が手加減していたのだった弟子であり妹であるかりんの目の前で快楽に負けてしまういぶき師として姉として愛していたいぶきが堕ちる姿を見せつけられてしまうかりん弱点である乳首、そして亀頭を触手で執拗に責められ続け…
――――――――――――――――――――――――9割がHシーン前回に続いて本番行為は一切なしかりん視点での寝取られっぽい描写もあるので苦手な方はご注意ください※ボイスコミックは見開き表示にて作られています。
PC等の横長画面でフルスクリーンで見る前提で作ってあるので、1ページのサイズが普通の漫画より横長で正方形に近く、見開き表示に特化した描き方をしているため単ページ表示では非常に読みづらいと思いますので、ご注意の上お買い求めください例【単ページ表示】 【見開き表示】疾風のいぶき:剣崎葵水蓮:加々美澪灼熱のかりん:花杜めい水蓮の部下:空丸ナレーション:赤井リア
続きを読む【ボイスコミック】くのいちん弐の評価
【ボイスコミック】くのいちん弐はこんな人におすすめ
- 強気受けを探している人
- 女性視点が好きな人
- 触手に興味がある人
- くノ一に興味がある人
【ボイスコミック】くのいちん弐の感想とレビュー
そんな甘やかしも癒しというよりもえっちな方向性に振り切っており、ヒロインの圧倒的な包容力から感じられる大人っぽさと、えっちな方面へのハードルが非常に低いことのギャップが、より一層魅力を引き立てているように感じました。その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。
そして最後にはしっかりご褒美もあるのです。強気受けといっても過程が長すぎるわけでもなく、むしろいいスパイスとなっており、DLボイコミのかわいらしい絵柄もあいまって楽しめると思います。ヒロインがえっちだったってことが、メッキがはがれるように露呈していくのです。
個人的にはお客様にご奉仕させなくてはいけないというご主人様目線でのNTR感があればより良かったかなと思いました。今回は焦らしです。剣崎葵 / 加々美澪 / 花杜めい / 空丸 / 赤井リアさんの演技もいいので作品に没頭できた。
今作だと、娼婦としてデビューするシーンはないみたいです。個人的にはコスプレのバリエーションを増やして欲しい下品なプレイも追加して欲しい堕ちる瞬間の追加でも星5です。原作を購入した人ならぜひこっちも手に入れてほしい。キャラクターも今時の女の子って感じで、テンションとノリ、勢いがあり、より魅力的に見れます。
ペット呼ばわりは相変わらずです。快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。道具は使わずにひたすら自分の手で愛撫ですね。そのお姉さんがまさかの魔王だった、というやつです。同じ台本を色んなキャラ・声で聴けるのは中々贅沢な気がします。剣崎葵 / 加々美澪 / 花杜めい / 空丸 / 赤井リア様のクールな演技の官能小説朗読がとてもエッチでゾクゾクします。
とことん付き合ってあげたいので、お話として結婚するまでなんとしても見届けたいものです。それでは私ももう一度聞きに行きます。背徳的な描写や堕ちるといった部分は無いため続編に期待といったところ。DLボイコミシリーズは勿論そうなのです。「乳首オナニーは好きだけど乳首だけじゃイケない」
男性器呼びはオチンチンです。切除されたペニスの代わりにペニスインプラントを使うシチュがあれば、寝取られ的な屈辱感も味わえてより良かったかもしれません。紹介できなかったptも含め相当エロいので、割と真面目にテクノブレイクの危険があります。プロフィールを調べてみると占い師も兼業されているようで、マルチな才能を発揮されている方のようです。