【ボイスコミック】催○おっぱい開発 -売れっ子少女を玩具オナニー中毒に堕とすお話-

普段、葉山真紘さんが行っているオナニーの様子を丁寧に説明してくれて、状況が思い浮かぶようでした。あんまり没入できませんでしたね。そして期待を裏切らない高クオリティに大満足。自身の主観と思いやりに従って、射精は控えておきましょうなんとなぁく裏オプしている感じのヒロイン。

こんなに淫乱な私を見てと言っているかのように指マンの音とともにすんごいエッチな水音が流れてくる。ヒロイン二人が主人公の性のお世話をしてくれるという作品。催眠を使って、彼氏しか勝たん！ゆったりとした印象の始まりから短くもしっかりとエロスのある感じです。

日本中のカップルがエッチをしているとか、面白いことを言ってくれるのも良かったですよ。シナリオも素晴らしかった。時間がある方はぜひ本編の方の購入を検討するといいと思います。まず音質がめちゃめちゃ良い。そしてえっちです。サークルさんのこだわりなんかがとても詳しく書かれているので、是非そちらに目を通してください。

（タイトルに偽りなしです）葉山真紘さんの演技も上手く、序盤のめんどくさそうだったり本気で怒ってる様子から、中盤の自分で自分が分からなくなり、最後は完全に雌に堕ちたキャラクター性が本当によく表現できています。今作では最大3人が、それぞれメイドさんとエッチしてる様子が楽しめます。

どちらもクール系で淡々と、しかしあまあまに精液を搾り取ってくれます。何も考えず、ただ快感を受け入れて、射精したいと乞うだけで愉しんでもらえる。