18禁朗読作品「レズバトル 蝶と牡丹」

夢の中でヒロインは、ご主人様のオナホになりたいと言っていました。意地悪なメイドさんです。その後のおしっこが漏れちゃうところやだんだんとドスケベになっていくJKとの催眠ラブラブエッチです。登場する女の子は織田リコさんが演じている上に、クールで少し毒舌なJKと甘々で優しいJKとそれぞれキャラクターが立っているし、どちらの子も甲乙つけがたいエロ可愛さでした。

気になっていた作品だったので購入させて頂きました。催眠をかけられたトラックでは、催眠の事をバカにしてるのに口ではチ◯ポをしっかりと咥えていて、そのまま始まる強制フェラチオ。値段の割にお買い得かと思います。攻められているシーンです。包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。

しかし、己が心を開いて聴けるのならば、これほどまでに安心感があって幸せな気持ちに浸れるのだと思い知らされた。東山誠BRANDさんの作品の中でもトップクラスに「濃い」作品になってます。最後のペニスの動きや、膣から精液が出てくるのもよかったです。

編集や効果音などの声やシナリオ以外の音声作品の要素にもこだわりを感じられます。拘束されたり寸止めもしっかりされるので最初のトラックを除き厳しめ。淫語というシーンから始まります。東山誠BRANDも仕事の内とはいえ、これには少し驚いたよう。