聖騎士の淫情
妻がエロガキのセクハラを許し過ぎている…
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目次
妻がエロガキのセクハラを許し過ぎている…ってどんなボイス作品?
【ストーリー】
妻・岩永真由美(いわながまゆみ)の知り合いの◯供・マサルを一日預かることに。
「ボディタッチが多い」と事前に真由美から聞いてはいたが、
マサルは家に着いた瞬間から真由美の尻を揉み、抱きついて腰を振り股間を擦り付ける。
そんなマサルに対して真由美は口で注意はするものの、本気では嫌がってはいないようで…
【音声内容】
ブサイクエロガキによるショタおね音声です。MP3版も同梱しております。
買おうと思って色々探したら無かったので自分で作りました。
ショタおねでヌキたいんだ!!01_知り合いの◯共を預かる・昼
7:55 02_知り合いの◯共を預かる・夜
12:30 03_真由美がマサルの家に…
5:19 04_真由美のスマホに保存されていた動画1
9:50 05_真由美のスマホに保存されていた動画2
10:52 06_真由美との会話
4:41
妻がエロガキのセクハラを許し過ぎている…の評価
妻がエロガキのセクハラを許し過ぎている…はこんな人におすすめ
- 寝取られでヌキたい人
- 人妻でヌキたい人
- ショタおねに興味がある人
妻がエロガキのセクハラを許し過ぎている…の画像を紹介
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もっと見る妻がエロガキのセクハラを許し過ぎている…の感想とレビュー
精子は飛び出しティッシュへ。〇校生や〇学生にも聞こえるボイスでずっとシコシコって言ってくれます。全体的に甘い雰囲気の作品で、特に好きと言われながら耳舐めしてもらえるのは良かったです。結果は不発だったとの事。今回もシリーズお馴染みの指パッチンによってヒロインを陥落させるわけです。
ジワジワ、ネチネチと堕としていきます。30日間の契約メイドである御子柴泉さんとの爛れたえっち性活を描いた本作。もう少し長く聞いていたいほど最高でした。あまり冷徹という感覚は無くしっかり相手してもらえているという感覚がありました。総じて、とても880円とは思えないコスパが良すぎる作品になっているのでオススメです。
そして、姉バージョンもあって二人分楽しめます。もちろん何度も射精できるようになってます。このレビュー投稿時点での話題で恐縮です。第一に話し方の控えめなボリュームと声質がすごく私好みでした。正にこういうのを蜜月って言うんだろう。台詞の一つ一つにエロさと癒しが込められており、超囁きシリーズに限らず、このサークルは言葉選びの上手い作品が多いなという印象を受けました。
スケベなお姉さん達と肉欲を貪りたい、特に実用性を重視した作品が聞きたい、と言う方にオススメです。御子柴泉の本人書下ろしの初音声作品です。聴く前から分かる、これは抜ける。よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。……最初は乳搾りで出てしまう声を塞ぐためだったものが、妹のグズっていたツンツンが氷解するとそれは秘めていた想いと共に熱を帯びて……本作では全体を通じ、この「キス」を効果的に使っているように感じました 。
女の子たちの外の世界(我々の住む世界)の印象がちょっと遅かったりするのも雰囲気が出ていて最高ですね。いつまでもヒロインを愛でていきたいものです。いやん。分かりやすいシチュエーションで、エロ漫画などに多そうな展開。小さなロリ系悪魔のヒロインちゃんにペットさんと呼ばれ責められる内容なんです。
これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。ただ元々の本編時間自体短めなのにそこに導入やEDもしっかり盛り込んでいるのでボリューム不足に感じてしまう。赤ちゃんはそんな舐め方できるわけないだろと言われても止まらない!個人的注目ポイントは何といっても隣で行為を行っている、選択していないヒロインの声が聞こえてくるところです。
このサークルさんに限らず、オナニー実録系(?)の短時間作品に比較的共通する作風として「女の子があまり喋らない」「水音か電動おもちゃの駆動音だけ」と言うのが鉄板だと思うのです。ズボンの上からサワサワ→ジジジ……の流れは王道です。寂しい。そういえばごんぎつねの後に読んだ気がします。