【ボイスコミック】女体化した俺の爛れた芸能生活

その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。本当に素敵な作品をありがとうございました！セックスが始まってからも妹の「口撃」はストップせず、とても背徳感を与えてくれます。

作品自体（台本、イラスト、音質、声優）のバランスの良さをとても感じます。飼ってた愛牛が帰ってきた。Mっ気の無い人には不向きです。三人揃えばいやらしい。いっそ引き分けルートを次回作から盛り込んで欲しいと思いました。女の子のパンツで男性器をシコシコしてもらうエロボイスです。

なんといっても剣崎葵 / 柿崎洋 / 松風憲 / 熊田あいす / 空峰羽奈様の優しいママ演技と時折出るドSで冷酷なお声とのギャップがマゾ心に刺さります。惜しむらくは、フェラメインのトラックがなかったこと、くらいでしょうか。

ピストンが激しめなのもケモ耳少女と性交している感があってエロエロでした。けどヤンデレの地雷を踏むというかきちんと抵抗して欲しいんですよ。しかし、始まってみれば不思議なことに、無機質な音声に心を捕まれ、搾られてしまいました。ここまで言えば気づくかもしれません、「北風と太陽」の例えは一部では誤りです。