受精する還暦前の伯母 愛する甥に毎日抱かれた背徳相姦の日々

音質の臨場感も文句なし。母親も最初は脅されて仕方なく……です。ってか好き勝手にされます。序盤の出会いシーンの雑踏音、お布団の中でのモゾモゾ音、吐息、雑談、咀嚼音。是非今のうちに！今年の性夜は先輩と一緒です。割と実用性のあるトラックだったりとバライティー豊かに揃ったものでした。

当然マゾ向けの作品でもあるのです。キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でした耳舐めは最後にたっぷり入っています。作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。

その中で声優さん演じるとあるJKに聴き手が注文され、その過程でおち○ぽにデコレーションされ写真を撮られてしまいます。それを受けて自分もしたいと思っています。露出プレイからのトイレでの彼女が先輩に完全に堕ちてHしているシーンが個人的に良かったです。

エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。お話しは死んでしまった牛の魂（？）がヒロインの乳に宿るという、すごい設定です。

片方は優しい甘々JK、もう片方はクールなツンツンJKといった具合で1つで2度美味しい感じになってます。とことん付き合ってあげたいので、お話として結婚するまでなんとしても見届けたいものです。