【オナニー実演26】白川みあ～15分間じらしながら、我慢に我慢を重ねて、最後はクリの皮を剥いて「おまんこイクっ!」～

時間がある方はぜひ本編の方の購入を検討するといいと思います。交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。思春期男子にとって年上のお姉さん先生というのは劇薬も同然ですね。この音声作品では耳舐めは無いのです。

後半は倒錯的ながらも甘々な展開になります。僕が心躍らせていた理由、それは決して山紫水明な日本の原風景にでもなく、ましてやこれから向かう先の温泉宿にでも無い。プレゼントとしてセックスをしてもらい、そのお返しとしてこちらも動きます。最大の問題作がトラック3です。

背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる白川みあさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。もし本編をフルで視聴するつもりなら最低一日以上オナ禁をした上で、次の日に仕事や用事のある場合は影響を残さないように、本編以上に長めの視聴時間をとるようにしてください。

まず説明するのはおち○ぽは映えるモノという世界観ですね。友達以上恋人未満な雰囲気の女友達が、寝ている（事になってる）リスナー君に「好きだよ」と愛情を囁きながら段々誘惑モードになっていくのがどんどん彼女を意識させられていく感じがゾクゾクしましたね。

カッと抜けます。「オタクに優しいギャル」というキャッチフレーズは、嘘偽りなく、どんな人でも優しく包んでくれる白川みあちゃんの包容力は一見の価値あり！ついでにぶらっく&ぼっくすのオススメ。