キズナファイナル こがね編
【ボイスコミック】教師ひとり、生徒ひとり。 ~田舎の学校で毎日えっち~
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目次
【ボイスコミック】教師ひとり、生徒ひとり。 ~田舎の学校で毎日えっち~ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。故郷の学校に教師として転任してきた主人公がヒロインの少女と二人っきりの学校生活で愛を育み毎日毎日えっちに明け暮れる純愛エロマンガです。
【あらすじ】
「村の教師が来年おらんくなるから、あんた戻ってきてくれんけ?」
都会の教師の労働環境に疲れ果てていた頃、母からの電話があり、俺は故郷に転勤を決めた。
限界集落の母校にたった一人の教師として赴任した俺が受け持ったのは同じくたった一人の生徒、相守八千代ちゃんだった――
八千代は村に住む唯一の〇供。近所のじじばばに可愛がられて天真爛漫に育った。
自然豊かなこの故郷で俺は彼女の遊び相手も務めることとなりいつしか世界にふたりしかいないような錯覚に陥っていった。
八千代は俺を毎朝起こしに来てくれるようになりスキンシップも増えてきて俺はだんだん自分の欲望をガマンできなくなっていく。
そんな俺の性欲混じりの愛情を、彼女が受け入れてくれた時。ふたりは同じ気持ちなのだと気付いた時。俺はもう彼女とセックスすることを止められなくなった――
この故郷の学校で、それから八千代とセックスしない日はなかった。
いろんな場所で、いろんな体位で八千代の体で触れられる場所には全て性器を擦りつけその小さな身体に数え切れないほど精液を注ぎ込んでいく……
誰にも邪魔されることのない、八千代との愛を確かめ合う毎日。
--------------------作者:ろんな(Twitter:asnaronna)相守八千代:剣崎葵母:百千るか
続きを読む【ボイスコミック】教師ひとり、生徒ひとり。 ~田舎の学校で毎日えっち~の評価
【ボイスコミック】教師ひとり、生徒ひとり。 ~田舎の学校で毎日えっち~はこんな人におすすめ
- 黒髪に興味がある人
- ツルペタを愛している人
- 処女を愛している人
- 純愛を探している人
【ボイスコミック】教師ひとり、生徒ひとり。 ~田舎の学校で毎日えっち~の感想とレビュー
本作品の聞きどころは、なんといっても複数プレイの表現です。 「性に積極的なメイド」としては100点満点ではあるので、特に気にならない人には最高峰の作品だと思います。
そこに彼女自身に快楽は無くただ聞き手を犯したくて犯します。 男が痛がっても、泣き叫んでも容赦なしです。 誰得なんでしょう。
本編に興味があってネタバレされたくない人は要注意です。 終始クールなキャラのままというわけではなく、マゾ要素も薄れていくのでそこは注意かも。 前作よりもヒロインの子供っぽいところもあり、前作で感じた背伸び感がないのが良いですね。
リードされたい! 今までと同じくわきみちというお店で過ごすお話です。 最後に、トラック5と7は女の子2人:男1人ではなく、女の子1人:男2人だったので、2人の女の子からあれこれご奉仕されるパートがあったら嬉しかったです。
最後のトラックはあまあまで、ももちゃんが本気で愛おしくなりますよ。 気持ちよかったのでOKです。 YouTubeでは見られない要素が満載の作品で、とてもワクワクします。
隣ではさっきHしたメイドがほかの客としているという状況になって。 意地悪メイド! 音作りはリアル寄りで上手いなぁと思っていました。 お話は30日間だけ契約して色々なご奉仕を受けるという内容です。
トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。 出来る事なら幸せにしてあげたいと思える。
セックスが始まってからも妹の「口撃」はストップせず、とても背徳感を与えてくれます。
実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。