夫妻奴母女狗

作品紹介を見た時はABCが同じシーンなので、若干ボリューム不足なのでは？とも思ったのです。恋人の妹です。なぜそうなるのかは、前作での選択によって決まってます。この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。

催眠パートだけだと清楚な委員長というのが薄れてしまうのです。密着囁きエッチが大好きな方は購入して損はないと思います。それぞれが、後続トラックの前置きとして完璧に機能しており、構成の素晴らしさが光ります。ロリっ子は大好きなので聞く前から期待大でした。

年齢の割にはまだまだ性欲がありふれているようで電マを使ってのオナニーを聞かせてくれます。屈辱的な調教話を覗いてみたい人におすすめです。まるでアニメのようなちょっとした臨場感があってヒロインの魅力がめちゃくちゃ伝わりました。収録時間や値段対して、十分な内容だと思います。

――妹のおっぱいになって。後半では、ご主人様よりもntrworldの方が性活にハマってしまって、より淫乱になった様子を聴くことができます。個人的にはアニメっぽい声ではないのです。けど、基本的にはあまあまいちゃらぶが好きなんでその終着点に位置する子作り・結婚を求められる系って刺さるんですよ。