聖騎士の淫情
口淫お嬢物語
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口淫お嬢物語ってどんなボイス作品?
本作品は紫月琥珀さん出演の音声作品です。
【キャラクター】家庭教師であるあなたの教え子の女の子。えらそうで高飛車なお嬢さま気質。そんな性格なので金持ちというわけではないが周りからは「お嬢」と呼ばれている。基本的には攻めだがマゾな一面も持っており、少し妄想癖もある。巨乳。
【作品内容】トラック1(29:41)試験で良い点を取ったご褒美にあなたのオチ○チンを見せるように要求され、そのあと初フェラをしてもらいます。
トラック2(31:30)お嬢の部屋で寝てしまったのでお口でオチ○チンにいたずらされます。
トラック3(29:45)お嬢が友達にもらったエッチな本を見ながらおもちゃオチ○チンでフェラの練習をします。
トラック4(30:39)お嬢の家にお泊まりした夜のお話です。
トラック5(15:12)おまけフェラボイス
トラック6(10:05)おまけ添い寝ボイス
合計(146:52)———————————————————————————————本作品はフェラ作品です。一部にオナニーなどの表現を含みますが、主な内容はフェラチオです。本番等の表現はありませんのでご注意ください。製品版には各トラックのセリフ部分とフェラ部分を分けた分割版を同梱しています。
体験版には全編の台本とトラック1の前半部分(16:34)が収録されています。参考までにお聞きください。
本作品には効果音・BGM等は入っておりません。お手持ちの素材と組み合わせてお楽しみいただけます。
本作品はフィクションです。現実世界に存在するあらゆる事象・名称等と本作品とは一切関係がありません。———————————————————————————————声の出演紫月琥珀
イラストてりおす( http://heimdallsbifrost02.blog.fc2.com/ )
企画・台本・編集フリージング( http://reitoblog2.blog114.fc2.com/ )
(敬称略・順不同)
口淫お嬢物語の評価
口淫お嬢物語はこんな人におすすめ
- 日常/生活を愛している人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- フェラチオに興味がある人
口淫お嬢物語の感想とレビュー
よくよく考えるとその通りだから、初めて聞いた時は失笑しました。おっぱいプレイ、特に搾乳プレイで手搾りや搾乳機を使われるとモーモー鳴いちゃう妹ちゃんがとってもかわいいです。導入からフィニッシュまでちゃんと用意されていて気軽に楽しめる音声作品です。
ガチで引く人もいると思います。この作品は聞く前に内容説明を読むととてもエロイです。魔王はこちらの息の根を止めるのではなく『情けなく絶頂する姿』を見る事が搾精の目的です。まともに聴いているとタマヒュンする可能性があるため、不味いと思ったらちょっと休憩しながら聴きましょう。
概要通りお姉さんは既に完堕ちしているので、聞き手が徐々に堕されていくストーリー。ここまで素晴らしいエロコンテンツが何故もっと盛り上がらないのか不思議です。耳舐めは結構激しめでボリュームもあるので耳舐めスキーの欲求も十分に満たしてくれます。恥ずかしがってる所も可愛いです。
身体はもちろん心もです。個人的に良かったと思うのが、どのシーンでもキスシーンが多めにあったところです。それまでがツン100%だっただけにこのちょっとの変化だけでも破壊力満点です。心も体もすっきりリフレッシュ。相変わらずほんとうに耳元で囁かれているかのような声、吐息で声優さんの素敵な声も相まって耳がとても幸せになりました。
そして最後にはしっかりご褒美もあるのです。本作品の聞きどころは、なんといっても複数プレイの表現です。一方で、攻めが余裕を失っていく展開が好きな人にはたまらないシチュエーションです。そこは心地いい安らぎとエロチックな世界。Wで楽しめます。何か新たな扉が開きそうな作品でした。
メイドさん3人とえっちする話です。声優様の常に吐息混じりで囁くような可愛らしいロリボイスがとっても素敵です。最後は、そんなヒロインを、人間の恋人同士として求めあって幕引きです。なんとお姉さん達が仲間になった!日々に疲れた貴方におすすめの一本です。
……ジャケイラストがとっても良いですね。本編の事情が分からない人向けにプロローグと題されたあらすじの動画が入っています。今までこういう作品を探していました。男なら誰しもが夢見る展開たまりません。双子との生ハメから始まりオナホ攻めそしてお外フェラとどめの好き好き子作りです。
素晴らしいお姉さん先生は優しく、いたずらっぽく、そして非常に色っぽく、こちらに接してきます。欲望を抑えきれなくなって少し乱暴というか暴走というか歯止めが聞かなくなるところもよかったです。今回も声優さんの主演作品らしくとてもキスの多い作品で、ラストのお別れでご主人からキスを求めてした後ヒロインから「もう一度」とおねだりするところが大変可愛かったですね。