奴隷属～どれいぞく～

メインのパートと番外編のパートがあり番外編では全編アドリブという事でさらに臨場感が増しています。片方は優しい甘々JK、もう片方はクールなツンツンJKといった具合で1つで2度美味しい感じになってます。この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。

個人的に声優さんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。ハード物に抵抗を持つ人にはあまりオススメできません。夢の中なので、何が起きようとも不思議な事はなく。30センチの長尺ぺ二バンを装着した女子生徒が、短小男性教師を嘲るように責めまくる作品。

いやぁもう素晴らしいの一言、オススメです。Mの方や搾精好きの方におすすめ。普通のNTRじゃ満足できない！今回も声優さんの主演作品らしくとてもキスの多い作品で、ラストのお別れでご主人からキスを求めてした後ヒロインから「もう一度」とおねだりするところが大変可愛かったですね。

図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。内容もNTRのポイントがしっかりと押さえられており、フ○ラなどの水音の質も高く素晴らしい出来ですね。男の金玉をイジメることが大好きで、それが極めて上手なママ様に、容赦なく、こってりと責められます。

子作りが目的ならセックス以外の行為は何の意味もありませんこれらは『気持ちよくなってもらいたい』という奉仕心から生じるものです。