聖騎士の淫情
悪の女怪人に敗北するクソザコ少年ヒーロー
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
悪の女怪人に敗北するクソザコ少年ヒーローってどんなボイス作品?
【プレイ内容】
・全編通して逆転無し!・言葉責めによる誘惑!・手コキ攻撃で寸止めプレイ!・ディルドアナルレ○プで尊厳破壊!・恥辱に塗れて敗北したいマゾ向けです! 【人物紹介】
■女怪人CV:海音ミヅチ年齢:28歳身長:168cm体重:55kgB100・W63・H95(cm)性格:サディスト・ビッチ・快楽主義・女王様街を破壊し殺戮することに悦びを見出す凶悪な女怪人。
■少年ヒーロー年齢:女怪人の◯◯以下身長:低い体重:軽いペニスのサイズ:平均以下性格:優しい・勇敢・童貞(隠れマゾ)ヒーローになったのは半年ほど前のルーキー。 【あらすじ】
巨大都市を犯罪者から守る少年ヒーロー。
ひょんなことから超人的な力を得たあなたは凶悪な女怪人と対峙します。
しかしあなたは女怪人に眠らされどこかに連れ去られてしまいます。
目が覚めるとそこは人気のないビルの屋上で全身に薬が回りあなたは動くことができません。
目の前に見下すように立つ女怪人に身も心も責められる無様なヒーロー。
あなたは正義の心を失わずに最後までヒーローとしてのプライドを守り抜くことができるでしょうか…? 【トラック紹介】合計50:14 【ファイル形式】WAV / MP3 【特典】ジャケットイラスト文字あり / 文字無し(原寸大もあり)原稿PDF 【クレジット】
CV:海音ミヅチ(https://twitter.com/jiaomidsu3187 )
イラスト:右の人みつる(https://twitter.com/M_miginohito )
効果音:On-Jin ~音人~
シナリオ:正義ヒロ(https://twitter.com/azamozikora )
悪の女怪人に敗北するクソザコ少年ヒーローの評価
悪の女怪人に敗北するクソザコ少年ヒーローはこんな人におすすめ
- トランス/暗示ボイスに興味がある人
- おねショタに興味がある人
- 手コキが好きな人
- アナルが好きな人
悪の女怪人に敗北するクソザコ少年ヒーローの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る悪の女怪人に敗北するクソザコ少年ヒーローの感想とレビュー
こうしてアナル関係を重ねていった先には……ここからは個人的な感想です。拘束されたり寸止めもしっかりされるので最初のトラックを除き厳しめ。ひたすらささやきそんな作品が大好きです。その声でオナニーの様子を丁寧に解説している内に甘く蕩けて快感が混じっていく様子がえっちでした。
そんな彼女の音声作品、KU100を使用したクリアな音質、臨場感のあるプレイ。「この地雷系女わざとらしい喘ぎ声だな……でも苦しそうにおほ声出しはじめた……めちゃめちゃエロくない?」となりました。まず、イラストの女の子がとってもエロくて可愛い。
となって購入しました。短い時間です。妹がとにかくブラコンで、終始ラブラブであまあまです。最近birthmarkさんが作っている複数人の聞き手が登場する作品の発展形です。こういったストーリー要素が強い作品はエッチシーン以外は男性音声あり版がほしいですね。
まずシチュエーションがいい。車内環境音のみカット版は地味に良いですね。これ。バス車内という公共の場で。最後に一言、俺がお兄ちゃんだ!海音ミヅチ!クラスの男子からそういう目で見られてるとか言って煽ってからえっちなことをするのはお兄さんだけだよ、っていうのも独占欲を刺激されてすごくよかった。
おっぱいプレイ、特に搾乳プレイで手搾りや搾乳機を使われるとモーモー鳴いちゃう妹ちゃんがとってもかわいいです。同じセフレ部の部員たちは積極的に部活動をする中、人数の為に幽霊部員で入った女の子なので、まだ部活動はしてなくて……という設定なのです。
それぞれが、後続トラックの前置きとして完璧に機能しており、構成の素晴らしさが光ります。海音ミヅチさんの演技もいいので作品に没頭できた。ここは天国かなって気持ちにしてくれるボイスがたまらん。それはそれとしてエッチなシーンはよかったです。お掃除フェラしながら話している感じでペロペロしているパターンと出させるつもりで激しくしているパターンがあり、それぞれについてとても興奮しました。
エッチに起こされた主人公はそのまま彼女と性なる夜を過ごすという展開です。アンドロイドの少女にあの手この手で責められるというシチュが凄く好みでした。アンドロイドに無感情に事務的に連続射精させられるのは、たまらなく快感でした。ほぼ全てのシチュが後輩ちゃんからのお誘い。
この値段でAとBそれぞれ大ボリュームは非常に満足度が高く、ただ長いだけではない何度でも楽しめる作品です。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。