罵倒地獄2～負け犬ゴミマゾ君は罵られないと射精できないよね?～

最後の最後で凄い罪悪感が出てきます。そこから切り取って来るシナリオのまず勝利。ただ、作品の構成がちょっとモヤモヤしてしまいました。着ている服装の説明をした後、行為開始。ボリューム以上の満足を得られるうえ、価格もかなりお手頃なのでかなりオススメできる作品です。

そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。特典もバイノーラルは少なく、今作もそのつもりで聴いたのでかなり衝撃を受けました！カジュアル系J○ギャルっぽい印象を持つかもしれません！

最後の方の身も心もお兄さんの精液を欲しがっている時の声なんてめちゃくちゃ興奮します。かなりハードなプレイ内容です。そういう意味でも挑戦的な表現でした。しかし、それを補って余る程に作品は素晴らしい内容となってます。更には金玉は卵巣とまで言われてしまう始末。

淫語オナサポではオチンチン、チンチン、オチンポ、チンポとかバリエーションがあって「オ」があるかないかでも拘りがある！※後半パート（以下pt）に絞ってレビューこれがこの価格でいいのだろうか……。新人さんというわけでもなさそうなので知名度が上がれば他のサークルさんも起用したくなる声だと思うのです。

とても良い作品に出会えました。OLと言われたり最終的にはシコシコと言ってくれたりと短い音声ながらにも複数の攻めパターンがあるのが嬉しいですね。