年下彼女の拘束息止め呼吸管理手コキ

ボリュームはものすごいです。最後に閉じ込められた理由も判明します。そこは心地いい安らぎとエロチックな世界。このパートはシルトクレーテでも必聴のパートです。最後に個人的に嬉しい誤算は、添い寝パートで心音が入っていたことでした、あと癒しパートとして撫でる心音オンリーのパートは、欲しかったですね。

あと母乳の勢いがすごい杏仁こやまはるさんの迫真の演技が今回も遺憾なく発揮されており、多分シルトクレーテさん作品の中で一番喘いでいるんじゃないかっていうぐらいすごいです。礼節を弁えていらっしゃいます。（具体的には、本番パートとフェラパートでは片方と行為におよんでいる間、もう片方は耳舐め、囁き。

ボリュームも結構あって、パートも結構場面場面で分けられているので聞きやすかったです。色事の才能を見出したヒロインは、自身の性欲をぶつけてきます。おさわりは前戯で触る場所、本番は動き方や速さが変わるので前作に近い印象を受けました。屈辱的な調教話を覗いてみたい人におすすめです。

劇中劇というせいか現実との境界が曖昧になる感じになり没入感があります。しかし彼女の体と心が完全にお兄さんのモノになったと分かる形で本作は終了する。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。舌を絡ませ吸い付き、口内を舐め回し啜り上げ、互いの唾液を混ぜ合わせ嚥下するベロチューが高音質の息遣いと共にこれでもかと。

エロ可愛いロリボイスが堪能できます。