【エロイプ】普段は普通の友達。でも、電話ではエッチなことしちゃう関係

女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。かくして精義の催眠おじさんは、大人をなめきった小娘にラブ&ピースと子種を施し、小娘は愛に目覚めるのであった。行為で言えばセックスの他にオナホコキやお口えっちがあります。

もし本当にあるのなら通います。ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の｢援交JKと出会った日 一夜の分岐点｣の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。まず説明するのはおち○ぽは映えるモノという世界観ですね。音声作品の代表と言っても良い演出の一つとして『耳舐め』が挙げられるのです。

あくまで正統派で、所謂「オホ」とか「アヘ」みたいな要素は無くそういうのが好みでない人にもオススメ出来ます。胸を揉まれて甘い声を出したりこちらの反応を楽しむように唇を重ねつつ、手と搾乳機どっちが気持ちいい？等の甘い言葉責め（なぜ2択？妹の舌技という第3の選択肢がｱﾙﾔﾛｶﾞｲ！

あとは実妹と赤ちゃんプレイ授乳手コキとかいう妹バブみ成分と言う暴力鉄アレイで人を殴ると死ぬみたいなレベルで直球で良かった。一見、勢いだけかと思いきや実は音声作品としてのポテンシャルを秘めています。着ている服装の説明をした後、行為開始。絶頂の奔流に曝されるとどうなってしまうか、蓄積量を増やしつつ数度にわたって後輩さんに体感していただく事で、後半になるほど後輩さんの苦痛と恐怖と絶望感が強まっていきます。