援交JKと夜の街で遭遇した

初作品でここまでのクオリティはヤバい！前からココのサークルさんは気になってたのです。おちんちんを一番刺激されるコースだと思います。五つ付けさせて頂きました。（これはおパンツをもらう設定なのだろうか……）お話しは死んでしまった牛の魂（？）がヒロインの乳に宿るという、すごい設定です。

冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。

そして、一つ一つがしっかりと作られているのです。ただそこにヒロインがいると感じる。そういう意味でも挑戦的な表現でした。激しいフェラチオがとてもエッチで特に口を尖らせ舌をレロレロしながら亀頭舐め回すシーンは、表情から心の声の台詞そして効果音の全てが完璧で最高の一言でした。

帰還する予定は一週間後、主人公は本当に帰るのか双子はどうなるのか子供は生まれるのか、すべては本編のエピローグにて語られる。そのあざとさがシンプルな淫語とマッチしていて良いですね。無料配信では囁きや耳舐めまでで、耳舐め好きとしてはそれでも十分実用性があるのです。