学園凌辱 先生に脅迫された少女

基本リードされる側です。このサークルの特徴としてクールなヒロインが良くでてきます。おまけの両耳なめはセリフ少なめでえちえちと言うよりはASMRとしていやらしいくらいの音を聞くときにおすすめです。特にエピソード1と2はまるで別人？と思う程シチュエーションが移り変わる本作のコンセプトにマッチしていたと思います。

男が痛がっても、泣き叫んでも容赦なしです。逆ナンされて特に抵抗することもなくされるがままといった感じだったので、もう少し、誘惑されたり色仕掛けされて流されていく感じが欲しかったかなぁ～。続きが気になる。催眠系のシチュエーションの魅力である変化していく様が描かれているので、キャラやシチュエーションのエロさがしっかりと味わえます。

ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。

（ゲーム本編をプレイするとどうかはわからないが）多くの女性キャラが登場するので声優さんたちも多数出演して豪華です。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。カッと抜けます。落ち着いたお姉さん達に激しく乳首を責められたい人におすすめです。