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耳舐め芳一【cv.篠守ゆきこ】
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目次
耳舐め芳一【cv.篠守ゆきこ】ってどんなボイス作品?
あらすじ平家の怨霊に魅入られた芳一は、毎夜やってくる平家の怨霊を、全身に写経した状態で迎え撃つ。お経のある場所は怨霊から見えないはず…だったのだが耳には書き忘れていた!
あろうことか怨霊は芳一の耳を責めはじめ、つい感じた芳一は魔羅を立たせてしまう。流石の和尚も皮に隠れた芯までは写経していない…
やがて怨霊は、抵抗できない芳一のそそり立った魔羅も攻め始めるのだった。 平家の怨霊年齢??歳身長160cm体重65kg
芳一を狙う怨霊の召使。高い霊力の芳一をずっと食べたいと思っていた。主人に参上する前に味見する悪癖がある。
芳一仮性包茎 《プロローグ》
0:00〜1:18
《耳舐め》
1:19〜4:30
《フェラ》
4:31〜7:20
《挿入耳舐め》
7:21〜12:49
《エピローグ》
12:49〜13:15 仕様収録時間 : 13分15秒ファイル形式 : mp3 、wav差分 : SE・環境音なしパッケージイラスト付属
クレジット○C.V.:篠守ゆきこ様○イラスト/シナリオ/編集:わちこサークルわちのぶた
続きを読む耳舐め芳一【cv.篠守ゆきこ】の評価
耳舐め芳一【cv.篠守ゆきこ】はこんな人におすすめ
- 逆転無しが好きな人
- 妖怪でヌキたい人
- 男性受けに興味がある人
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もっと見る耳舐め芳一【cv.篠守ゆきこ】の感想とレビュー
彼女は処女。開幕から様々な手段を使って主人公の気を引こうとしている彼女がとても可愛らしいです。逆寝取られというジャンルだと思うが、ジャンル自体がニッチなのか、この手のものは意外と少ない。あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。
あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。そのお姉さんがまさかの魔王だった、というやつです。そして裏でうっすら聞こえているのがヒロインの声。まず、一つ目に作品タイトルにもある電マを使った実演オナニーパートです。ご安心を。篠守ゆきこさんによる可愛い囁きボイスの彼女からパンツコキしてもらえるという幸せ者の音声作品です。
篠守ゆきこさんによる可愛い囁きボイスの彼女からパンツコキしてもらえるという幸せ者の音声作品です。エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。酔いつぶれて意識のないまま、二人のサキュバスに見つかって二人のお部屋にご招待出入口のない完全な密室の中で、ずっと休みなしに気持ちいいエッチをされちゃいます。
酔いつぶれて意識のないまま、二人のサキュバスに見つかって二人のお部屋にご招待出入口のない完全な密室の中で、ずっと休みなしに気持ちいいエッチをされちゃいます。というシーンから始まります。カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。前作から相打ちによるルート分岐になっています。それしか言う言葉が見つかりません。セフレ部より奉仕部と名乗った方が適切なのではというレベルに思いやりを感じられます。
セフレ部より奉仕部と名乗った方が適切なのではというレベルに思いやりを感じられます。手コキと耳舐めなので「喘ぎ声がうるさすぎる」みたいなこともないのでエッチさと癒しの塩梅をいい感じに堪能できます。同人誌等である下品な言葉遣いにエロを感じる方にはおすすめできるかと思います。最後は、そんなヒロインを、人間の恋人同士として求めあって幕引きです。
最後は、そんなヒロインを、人間の恋人同士として求めあって幕引きです。篠守ゆきこさんを知っているとかちょっとしたNTR風作品が好きな人はお試し感覚で購入してみてください。催眠パートだけだと清楚な委員長というのが薄れてしまうのです。話し言葉はギャルだけど内容は純愛ものでしかも積極的にきてくれるのです。責めを止められ寸止めされます。
責めを止められ寸止めされます。あまりバトルファックというジャンルの作品が出回らない中、定期的にシリーズとして作品を出してくれているので大変助かっています。2人が別々にやっているのではなく、3Pが成立しているなと。まともに聴いているとタマヒュンする可能性があるため、不味いと思ったらちょっと休憩しながら聴きましょう。
まともに聴いているとタマヒュンする可能性があるため、不味いと思ったらちょっと休憩しながら聴きましょう。快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。ちなみにシリーズ前作のヒロインがシレっとEXトラックにいるのです。特に印象的だったのは主人公とヒロインがメールを見て、今までの出来事を振り返るシーンです。すべてがエロく感じます。正直、とても良かった。はー自分の周りでも揺らぎ発生しないかなー!
はー自分の周りでも揺らぎ発生しないかなー!作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。篠守ゆきこさんの声も優しくて甘くとろかされる雰囲気に思わずうっとりしてしまいます。