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おち○ちんを搾り取る母と姉

公開:2012年02月25日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

おち○ちんを搾り取る母と姉ってどんなボイス作品？
おち○ちんを搾り取る母と姉の評価
おち○ちんを搾り取る母と姉はこんな人におすすめ
おち○ちんを搾り取る母と姉の画像を紹介
おち○ちんを搾り取る母と姉の感想とレビュー
おち○ちんを搾り取る母と姉のボイス作品情報

おち○ちんを搾り取る母と姉ってどんなボイス作品？

■概要母と姉は『あなた』の事が大大だーい好きで、二人で『あなた』に迫ってきます。おはようフェラからチョコレートを口に含んでのキス……そして夜には夜這いを……。そんな慌ただしくもエッチな一日をお楽しみ下さい。

■二種のボイスドラマ本作品は2パターンのボイスが入っております。担当声優・五十嵐ナナコ、川神夏紀の両名が母、娘の両方を演じております。

Aパターンは母を川神夏紀、姉を五十嵐ナナコが。Bパターンは母を五十嵐ナナコ、姉を川神夏紀が担当しております。

役を交代した時の違いも存分にお楽しみ下さい。

■母(右側、コンドームを持っている女性)一家のお母さん。おっとり丁寧、えぐいぞ言動、という人。会話の端々に毒舌が混ざり、聞いてる方がちょっとひやっとしてしまう。攻めるのは得意だが、攻められると弱い。(性的な意味で)
■姉(左側、縞パンツを穿いている女の子)姉の楓。元気溌剌で、後先はあまり考えられない正直者。会話の所々で『良い事』言ってみたい、そんなお年頃。攻めたいけれど、攻められることが多い。(性的な意味で)

■内容物についてのご説明0・諸注意・タイトル1・おはようのフェラ・キス攻め2・チョコレートとキス3・夜這いとお尻えっち4・エピローグ5・姉・おまけボイス6・母・おまけボイス
Aパターン・約64分Bパターン・約69分
総再生時間・約133分ファイル形式・mp3添付(おまけ)・キャラクター画像(PNG、JPEG800x600)
CG・芹ざわ声優・五十嵐ナナコ、川神夏紀シナリオ・陽光・癖毛爆男制作・ajaibu suara(アジャイブスアラ)

おち○ちんを搾り取る母と姉の評価

おち○ちんを搾り取る母と姉はこんな人におすすめ

母親を探している人
ラブラブ/あまあまが好きな人
アナルを愛している人

おち○ちんを搾り取る母と姉の画像を紹介

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名無しさん
まるで主人公が本当はHなことをしたかったんでしょ？みたいに認めさせるみたいなシーンがあり、逃げにくい環境にします。男の金玉をイジメることが大好きで、それが極めて上手なママ様に、容赦なく、こってりと責められます。奥の方まで入ってきて、耳かきより気持ちいい耳舐めでした。
名無しさん
学生時代にセフレ部があればなぁ……Mの方や搾精好きの方におすすめ。ajaib suaraさんありがとうございます。あとは個人的に刺さったのを。出した精子は中出ししてからお掃除フェラして耳元ゴックンとか来ます。声優！ディルドにヒダが絡みついているのか普通のクチュ音とは違うやらしさがあります。
名無しさん
作品の説明の通り一般向けではありません。その後にマイクをあそこの近くに移動させたのか凄いぐちゅぐちゅ音でやらしさが凄いです。後半はラブホでエッチなど前半とのギャップもたまりません！最近ajaib suaraさんが作っている複数人の聞き手が登場する作品の発展形です。
名無しさん
個人的に監禁した後の少しの会話で済まされがちなこのパートがあるのは嬉しかったですね。矛盾してる感じはします。ママと会話をしているような気分になります。各シーンが丁寧に作られているので、1つ1つのシーンをじっくり楽しむことができるので、ゆっくり楽しむことができるのも嬉しいポイントですね。
名無しさん
そんな彼女の音声作品、KU100を使用したクリアな音質、臨場感のあるプレイ。気持ち良い感覚に全てが塗りつぶされていき、もうヒロインのことしか考えられなくなってしまうほどに魅了され、完全に堕ちてしまいます。先生が張った様々な予防線を突破した結末は、賭けの大勝の様に痛快です。
名無しさん
ちんちんに放尿をしながら、2回目の絶頂も同時に行い、そして尿をかけられながら射精をします。無償公開だからといっても、かなり破格の値段のものなので……。自分の施術担当になるこはるさんがとにかくエロいんだ！やっぱり耳元で囁かれながらの行為は幸福度高めで好きです。
名無しさん
「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。同じようにあまあまとろとろの音声作品でとてもよかったです。全体的には前作で一段落はしているので必須ではないけど、十二分にオススメできる質はある作品であると言えます。
名無しさん
作品自体（台本、イラスト、音質、声優）のバランスの良さをとても感じます。淡白どころかただのドスケベメイド達でした。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。絶頂の奔流に曝されるとどうなってしまうか、蓄積量を増やしつつ数度にわたって後輩さんに体感していただく事で、後半になるほど後輩さんの苦痛と恐怖と絶望感が強まっていきます。