周りにいる家族にバレないように迫ってくるドスケベ姪っ子

催眠を掛けたり解除したりして、ヒロインの精神を操る男。続編も期待している！大人の余裕というやつでしょうか。あと注意というか、そこまで強烈ではないです。時折バックでゴトッと大きな音がするのは、快感を抑えきれず身体が暴れているのでしょうか。台本はお姉さんとメスガキの2種類だけです。

毎日違った絶頂で本当に音のリアルさに感動します。13分過ぎからずっとイキまくってるので、こちらも余裕をもってフィニッシュできます。さすが悪魔という感じで、常に気弱な雰囲気です。女子校だった学校が共学化し、男子生徒が入学する。「乳首イキって単語だけ知ってるけど、どんな開発をすればいいんだ？」「乳首は何か気持ち良いけど、これだけじゃあイケないなぁ」といった方に試していただきたいです。

真面目です。ほんとにおすすめです。ストーリーは特になく手コキのみの作品です。だからといって浮気はいけませんよね。カウパーは愛液、精子は卵子。痛いってのは無くてむしろ激しいのを喜んでる様子46分の本編のうち29分がえっちトラックで、それに各アフターとなります。

無口メイドさんだけでなくそれぞれのメイドさん達の良さが感じられ、非常に高いレベルの作品だと感じました。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる結城ほのかさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。「北風と太陽」と言う寓話は、半ば一般教養レベルで有名なので過度な説明は必要ないかも知れません。