甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐

公開:2022年11月20日（最終更新:2024年10月06日）

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甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐ってどんなボイス作品？
甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐の評価
甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐はこんな人におすすめ
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甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐の感想とレビュー
甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐のボイス作品情報

甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐ってどんなボイス作品？

【あらすじ】
甘えたい人と甘やかしたい人とを繋ぐ会員制倶楽部、甘えマゾ育成倶楽部。

その名前の通り甘えマゾの育成を目的とする会員制クラブで、それぞれの性癖や性感帯、性別などの相性を考慮した上で選別される。

貴方は事前にプロフィールを送り、甘えマゾ育成倶楽部に入会する為の試験を受けることになった。

緊張しながらも会場として用意されたマンションの寝室で待つ貴方の元に現れたのは、優しげな雰囲気を持つ三上花織(みかみかおり)という女性だった。

試験内容の説明もほとんどされないまま、花織は貴方の性感帯である乳首を弄るように指示をする。

それは貴方がプロフィールにも記載した性感帯で、そこにはさらに甘えながら乳首を責めてもらいたいという願望も記入していた。

その願望を叶える為に花織は退行催眠の話を持ちだし、貴方が花織のことを「お姉ちゃん」と違和感なく呼べる時まで遡っていくという。

俄かには信じられないような内容だが、もしも、本当にそんなことが出来たら、と貴方は期待せずには居られなかった。

その期待から貴方は花織の話を受け入れて、彼女に身を預けることを決めた。

【作品紹介】

甘えマゾ育成倶楽部に入会する為、貴方は試験を受けることになる。

試験官として現れた三上花織に指示で乳首オナニーが始まり、次に貴方は花織に心から甘える為、彼女から退行催眠の話を持ち掛けられる。

貴方はそれを受け入れて、花織の言うとおりに過去のことを思い出し、意識を段々と過去の状態に戻していくことになる。

そこで彼女から新しい記憶をプレゼントされて、貴方はそれを自然と受け入れてしまう。

受け入れた記憶の中で、貴方は花織に甘える甘えマゾになり、彼女の言葉で乳首オナニーを始める。

さらには彼女の指がアナルに挿入されているイメージをしながらそこを締め付けるなど、段々と彼女の責めは激しくなっていく。

その中で貴方は自分から絶頂することよりも、花織に絶頂させられることを望むようになっていき、最後には彼女に絶頂させられてしまう。

【作品内容】

01_試験内容と退行催眠 31:53

甘えマゾ育成倶楽部に入会する為、試験官を務める三上花織の指示に従って甘えマゾになっていく準備をするパートになります。

貴方が事前にプロフィールを提出した内容に従って、花織は貴方に乳首オナニーをするように指示を出す。

その途中で花織が「いつから乳首オナニーをしていたのか?」と問われ、貴方は乳首オナニーを始めた頃のことを思い出す。

それからさらに記憶を遡り、新しい偽りの記憶に従って甘えマゾに変わっていく。

02_甘えマゾ育成体験48:28

甘えマゾになった貴方が、花織に甘えながら乳首と前立腺を責めて何度もイかされてしまうパートになります。

花織の指示で乳首や前立腺を責めながら、少しずつ絶頂まで感度を高めていく。

途中からは自分の指を花織の指だと思うように意識するようになり、まるで自分の意志とは関係なく自身を責めてしまう。

限界まで感度を高めた体は、花織の言葉のままに絶頂し、彼女の指に変わった貴方の指は自分では止められなくなって、連続で絶頂させられてしまう。

03_試験結果とパートナー契約 03:05

試験が終わり、その結果と催眠を解いていくパートになります。

本編合計1:23:27

【同梱内容】

チャプター別、本編(チャプターを合わせたもの)
甘えマゾ育成倶楽部

【クレジットタイトル】

声優:梓乃様

イラスト・台本・編集:野村渚

甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐の評価

甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐はこんな人におすすめ

男性受けが好きな人
連続絶頂を愛している人
オナニーを探している人
乳首/乳輪が好きな人

甘えマゾ育成倶楽部‐もしも初めてが乳首オナニーだったら‐の画像を紹介

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名無しさん
*注意*本作はかなりハードな寝取り作品である。……それと最初のご主人様とのえっちとお客様とのえっちで反応が違うのも可愛らしくて最高です。気になっていた作品だったので購入させて頂きました。それもあってすごくラブラブします。南国の日差しが嬉しいのは当然としても、凍てつく寒さも嬉しいMな男にはどちらでもビュービュー出しちゃうオールハッピーな環境と言えます。
名無しさん
短い時間です。声が入るとこんなにまた変わるのかと驚きましたね。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。学校の決まりであってしかも成績に響くわけです。同じ台本を色んなキャラ・声で聴けるのは中々贅沢な気がします。
名無しさん
とりあえずデカチンA君は常にクールな「ヒロイン」が相手なのです。どれかが聴こえにくいという事が一切無く、どれも程よく且つ1番近い動作等の音が大きくで聴きやすく背景音まで気に出来ます。前半のパートでは、メイドたちに全身あちこちキスされて舐められて代わる代わるちんぽを舐められてまさに「ご奉仕」という言葉がぴったりくるプレイをされたのち、本番三連続という質も量も大満足でした。
名無しさん
それなのにきちんと相手をマゾ扱いして自分との上下関係をしっかり作りエロいことをやってくれるのがとても良いです。タイトルを見て内容の紹介文を読んで気になったら買っています。うん、これは魔王様って感じですよ。サンプル未視聴の方はぜひ聴いてみて下さい。
名無しさん
キャラクターは（まあまあ）毒舌ちゃんと（大分）甘々ちゃんって感じでした。行為に移るとその声がしだいにトロけていくのが非常にエロく、一度イっても手が止められないくらい夢中になってしまっているのがめちゃくちゃ興奮しました。よってあらかじめ勃起させてある程度興奮状態で音声を聴くことをおススメですね。
名無しさん
声が幼くロリと悪魔という最高の組み合わせで終始幸せ気分でした。特に心を読まれてしてほしい事をしてくれるっていうのが堪りません。ものすごく雑に言えば｢頑張っててえらい！｣みたいな感じなんだけど、これで救われて、本当に泣いてしまう人も多そう。まずシチュエーションがいい。
名無しさん
ドスケベなお姉さん達に連れ込まれた後には、ひたすら肉欲を貪りあうのみ。ぶっちゃけ、画像を揺らしてるだけなんです。ヒロインはまさにメスガキという雰囲気で主人公が誘惑されてしまいます。その後は指とかでしょうか？「中に」「奥に」「出して」とグッとくる単語を言ってくるのがとてもいいです。
名無しさん
気絶したお兄ちゃんを拘束して最初は耳かき、それから耳舐めや手コキ、フェラや生セックスなどをしてお兄ちゃんを自分のものにしようとしちゃうのです。もうとにかくエロくて良かったし、何より梓乃さんもとても感じていたようでこちらもものすごく興奮することができました。