聖騎士の淫情
【ボイスコミック】仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編3
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目次
【ボイスコミック】仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編3ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。 ゲームの世界に囚われた少女は、アバターを通して快感に染められていく……童話をモチーフとしたキャラが犯され、絶頂するたびに、現実の少女も快感に打ち震える……そんな様子をお楽しみいただけます。
IF展開による、ゲームオーバーも収録!BADEND至高主義の方もご安心ください。
ゲームの中にアリスとして閉じ込められてしまった少女、有栖川音夢(ありすがわ ねむ)。持ち前の順応力で着実にゲームを進めていた彼女だが、突然現れたに襲われてしまう。の襲撃に対し、満身創痍ながらもなんとか逃げ延びたアリスだったが、気を失っている間に何者かに攫われてしまう。
囚われの身となったアリスはついに女王との対面を果たす。しかしまともな抵抗もできないまま、女王のゲームに参加させられることに。
それは丸一日ありとあらゆる責め苦を受け、それでもアリスが「負け」を認めなければ解放するという、一方的なものだった。そしてもし「負け」を認めてしまえば待ち受けるは……「処刑」
度重なる陵辱の記憶により、知らず内に開発されてしまっているアリス。そんな彼女を更に淫らに仕立てようと、女王が目をつけたのは第二の性器「アナル」
アリスは快感を感じるわけがないと思っていた場所で感じさせられてしまい、思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。羞恥に顔を真赤に染めながら、襲いくる快感に耐えようとするアリス。しかし、抗うことも叶わず、ついには絶頂をも迎えてしまう……。
明らかに自身の身体が作り変わっていくことに、恐怖を覚え悲鳴を上げる。しかしゲームは始まったばかり。泣き叫ぶアリスを、女王は笑みを浮かべながら、嬲り続ける。朦朧とするほど何度も絶頂させ、失神すれば強制覚醒。休む間もなく悶え苦しむアリスは、ゲームに勝利することが出来るのか……。
■心折れ、負けを認めてしまった「もしも」の展開も収録。アリスを待ち受ける「処刑」とは……!?無惨に悶え苦しむ少女の姿をお楽しみください。__________________________________________________
■『仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編2』の続編となります。『夢見がちな少女編1、2』をご覧いただくことを推奨いたします。また他の仮想童話シリーズも見ていただくとより楽しめる内容となっております。 有栖川音夢:赤井リアハートの女王:花色藍
【ボイスコミック】仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編3の評価
【ボイスコミック】仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編3はこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理を探している人
- 陵辱に興味がある人
- 調教を探している人
【ボイスコミック】仮想童話は危険がいっぱい!?夢見がちな少女編3の感想とレビュー
描写はありませんでしたが、妹は再婚してできた義理の妹でそれまであまり喋らなかったのもあって男性関係とかの情報はなく、普通に処女ではありませんでした。自分のメイドが他の人とエッチしているのを身近に感じることができるため、ちょっとした寝取られ要素もあります。
エッチな技で互いに攻め合うプロレスパートとセックスによる真っ向勝負が楽しめる作品になっており、受けと責めをどっちもやりたい人には非常におすすめです。「事務的」とあります。ストーリーが進むごとに妹にどんどん搾り取られていきます。可愛い施術師にたっぷり癒やされ気持ちよく生中だししまくる作品耳舐めや手コキ、パイズリやキスもあります。
そこを寂しく思ったメイドヒロインは提案という形で「おねだり」を録音してご主人に聞かせることにしました。パッケージの裸エプロンピースイラストの全体像がエロエロにエロかったです。気になっていた作品だったので購入させて頂きました。聴いた感じジャケ絵のイメージよりもう少しあどけない雰囲気の女の子ですね。
赤井リア / 花色藍さんは最初はノリがバツグンのギャルなのです。全体を通して静かめな落ち着いた声でとても安心できます。きっちりトドメを刺されます。ちょっとやそっとのマゾ作品では満足出来ない変態紳士はこれを聴くべし!この作品は、生意気でメスガキの血のつながらない恋人の妹とエッチなことをする作品です。
押し倒したらお兄ちゃんが気絶をしてしまった感じです。赤井リア / 花色藍さんの演技もリアルで聞いていて全く違和感がなかった。是非とも購入してフルで聴いて頂きたい。おもちゃを使用してからのスイッチの入り方は是非とも聞いてみてもらいたいものです。
しかし私は体験型の音声作品だと思って購入したので少し残念でした。個人的な感想です。けど先にこれだけ言わせてほしい。編集や効果音などの声やシナリオ以外の音声作品の要素にもこだわりを感じられます。非っ常にエロいのです。あー先輩にママのように甘やかしてほしいと思ったことは、ないでしょうか?いえありますね。
あらすじとしては、保健室で授業をサボっていたら保健室の先生にエッチなことをされちゃう、というある種の王道ストーリー。喘ぎ声がとても激しく、そして可愛いのでそこに到達するまでにフィニッシュしても良さげです。個人的に監禁した後の少しの会話で済まされがちなこのパートがあるのは嬉しかったですね。
赤井リア / 花色藍さんの演技もよく勝敗を決する大事なパートであるため、もっとエッチによる攻防を聞きたかったです。そんな妹の想いが作中に表れています。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる赤井リア / 花色藍さんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。