クチマン～ぼっちゃん、射精のお時間でございます～

ネガ要素としては、プロローグだけちょっと音質が悪いような？他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。無論、ヒロインが毎回甘々で可愛いのも素晴らしいのです。次第にエスカレートしていく行為に、我々はその身とちんちんを委ねるのみです。

無口メイドさんだけでなくそれぞれのメイドさん達の良さが感じられ、非常に高いレベルの作品だと感じました。トレーニングと言いつつしっかりマゾが悪化されるのでご注意ください（良いぞ）満足しています。声優さん と 声優さんとてもノリノリで演じてくれていてJKに成りきっていましたね。

聴き終わった時に強く心に残った感情をタイトルにした（有言実行）信じてもらえないだろうが私は変態ではない。なぜそうなるのかは、前作での選択によって決まってます。どうしてこんな説明文になっているんだ……「おほ声」大好きな漏れからすると神のような作品だったよ……CVは初めて聞く声優さんでした。

アンドロイドの少女にあの手この手で責められるというシチュが凄く好みでした。やったぜ。でも、あんまり落っこちてないですよ。脳が修復される。あざとい萌え声で「チンポ」というワードを中心にM男子を煽っていく女子高生のオナサポ音声作品。そんな罪悪感など些細なものだと一掃するほどの圧倒的ママみで包み込んでくれる、そんな魅力的なヒロインにひたすら甘えられる作品でした。