聖騎士の淫情
【ボイスコミック】性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話~後編~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
【ボイスコミック】性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話~後編~ってどんなボイス作品?
※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。 整体師と女の子2人による、逆3Pエロマッサージ漫画84ページ!!
「性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話~後編~」
-------------------------------------------------------------------
<>
バレー部2年の「立華瑠衣(たちばなるい)」に連れられて、エロい整体マッサージを受けてしまった1年の「日和真夜(ひよりまや)」。
あの整体院には二度と行くまいと決めていた真夜だが、マッサージの快感が忘れられず悶々と過ごす日々が続いた…。
真夜は整体師に犯されてから2週間後の部活帰り、ついに意を決して再び整体院を訪れてしまう。
そこに居合わせたのは、真夜を誘った張本人であり、憧れの瑠衣先輩。
こうして真夜は、瑠衣先輩と2人一緒に受けるエロマッサージにハマってしまうのであった。
2人の運命と結末は…
真夜視点の本編84ページに加え、整体師視点の同一シーン84ページ漫画を収録!
真夜、瑠衣、整体師、三者の希望が錯綜するエロマッサージ漫画、全3編中の後編!! 日和真夜:鵜飼ちよ立花瑠衣:加々美澪みっちゃん・後輩:三好レオ部員A・葵・サヤちゃん・学生:月野夕紀部員B・メイドA:真壁由依部員C・メイドB:葉山真紘ナレーション:真壁由依
続きを読む【ボイスコミック】性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話~後編~の評価
【ボイスコミック】性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話~後編~はこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
- 学生に興味がある人
- ハーレムを愛している人
- シリーズものでヌキたい人
【ボイスコミック】性感マッサージにハマってしまったバレー部女子の話~後編~の感想とレビュー
サークルさんはこれ一作しか出してないようです。ロリ悪魔ちゃんがヒールを履いて足こきしてくれる様子を描いた音声作品です。各種セールもあります。な感じ)の演じ分けは、聞く価値アリアリです。キャラが好みで購入したはいいものの、モチベーションや時間の問題でクリアできるか自信がない方にとってはお得で手頃に楽しめる作品だと思う。
作品としてはかなりM向け作品として成り立ってると思います。ラストの摘出された後の金玉を踏み潰すのもゾクゾクしました。それ抜きでも充分エロスがあるので普段乳首責めで致さない方も楽しめる作品だと思います。エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。
メイドさんの主人との二人きりの生活の中でより大きくなる恋心と主人を労る気持ち、繋がりたいという願望がすごく可愛いです。近親相姦モノでありながら、母性を感じさせるヒロインのおかげで、作中の性行為を楽しむ事が出来る作品です。ヒロインの濃厚なかんじたまらんち。
個人的にイチオシのVTuberです。朝のパートは通勤時などに聞いたら少しだけその日が頑張れそうな気がします。DLボイコミさんの新作ということで迷うことなく購入しました。責めを止められ寸止めされます。コスパ抜群でオススメです。細かいことは気にしてはいけません。
ふたつのルートどちらも感動出来るのです。お安い価格と20分程のちょっとした長さなので、鵜飼ちよ / 加々美澪 / 三好レオ / 月野夕紀 / 真壁由依 / 葉山真紘さんが気になる方は気軽に買ってみてはいかがでしょうか?
心読まれて興奮がバレて淫語追撃されるのってこんなに気持ちいいんですね。前情報もなくて、いわゆるジャケ買いみたいな感じでしたが、黒タイツ好きにはたまらない作品でした。責め方も乳首責めや太ももコキなど自分好みのプレイがたくさん入っていて最高でした。
みんなにすごくおすすめなのだ!最終的にお兄ちゃんと子作りしちゃえば、おっぱい大きくなったのも、おっぱい出るのもどっちも言い訳つくよね!こういったアテレコ作品は音声としても楽しめるので、音声作品の幅の広がりの為にも、もっともっとリリースしてもらいたいですね。
原作を購入した人ならぜひこっちも手に入れてほしい。男性側は受けです。口調の敬語も入り、今までの年上・年下の関係から、先生と対等の関係になったことを演出していて、大変よろしいです。順序を守りたい系の人はご注意を内容はとても優しい声で足コキされると言うものなのだがタイトルにロリ悪魔と書いてあるが悪魔な要素は?と言うとそこまで悪魔悪魔している様子は見受けられず優しそうなロリっ子に囁き声で優しく足でしごかれると言う感じでした。