【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編

公開:2022年10月03日（最終更新:2024年09月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編ってどんなボイス作品？
【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編の評価
【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編はこんな人におすすめ
【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編の画像を紹介
【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編の感想とレビュー
【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編のボイス作品情報

【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編ってどんなボイス作品？

台本、絵性王デワ子 @xXDewaxoXx
CV山田じぇみ子様/@gemikovoice (1) プロローグ1分28秒
(2) 耳掃除(耳吸い/耳舐め/耳カス咀嚼ごっくん)19分32分
(3) 耳舐め(耳奥舐め/じゅるじゅる舐め)18分55秒
(4) 囁き手コキ4分13秒
(5) エピローグ1分34秒
ボーナストラック(1)舐め音のみ(右耳)6分20秒
ボーナストラック(1)舐め音のみ(左耳)6分20秒
ボーナストラック(1)舐め音のみ(両耳)6分21秒
ボーナストラック安眠用耳吸い(右)23分7秒
ボーナストラック安眠用耳吸い(左)23分7秒
ボーナストラック安眠用耳吸い(両耳)23分7秒
ボーナストラック耳カス咀嚼57秒
ボーナストラック耳カス咀嚼21分26秒・唾液をジュルジュルすする音や唾液を吸う音
・耳カス咀嚼黒崎アリサ(1○)
耳舐めが大好き、舐める行為自体が好き。

性格は後ろ向きだが割とポジティブ
裏腹に嫌なことがあるとすぐネガティブになる。

【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編の評価

【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編はこんな人におすすめ

手コキでヌキたい人
学生を愛している人
耳舐めが好きな人
男性受けに興味がある人

【KU100】耳舐め部ヤバい陰キャ編の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
山田じぇみ子さん演じる女の子が、落ち着いた感じでクールっぽい印象を受けつつも、エロエロにエッチしてくれる感じが大変エロかったです。*注意*本作はかなりハードな寝取り作品である。とっても素敵でした！人妻設定の女性がオナニーに耽る様子を収録した音声作品。
名無しさん
ここ最近は2人での作品が多かったので久しぶりの1対1の作品でじっくりと山田じぇみ子さんの演技を楽しむことができました。990円という破格ながらきっちりかわいくエッチにまとまっています。自分の国で静かに過ごすことを望む王女がその願いを守るために弟である王子を籠絡してしまいます。
名無しさん
男を射精に導いた後は、精液の染み込んだパンツを美味しそうに音を立てながらしゃぶる変態的な一面も見せてくれて、エロ可愛かった。オホ声を最終トラックだけにしていてくれたら……破壊力バツグンで、オワァーーーッ！大きいおっぱい大好き、おっぱいプレイ大好き、母乳があるとなお素晴らしいという方は是非とも聞いてほしい作品です。
名無しさん
声優が山田じぇみ子さんだったので購入しました。ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。無償公開だからといっても、かなり破格の値段のものなので……。そんなメイドさんにさっそくおっぱいを揉ませろ！
名無しさん
これからの活躍をお祈りしております。プレイ内容はスライムによる乳首責めなど少々特殊なものもあります。全体的に恋人のようなあまあまラブラブHで満足度が高い作品でした。どのトラックでも、常に兄を気遣い、自分よりも兄を優先する様子が見られます。収録時間ジャスト三分。
名無しさん
呼吸音は聴かせどころを押さえています。作中の動画内ではセリフなどはほぼ無いのです。音圧の効いた囁きによる乳首責めやオノマトペが最高に気持ちいいです。なので、今一度購入する前に確認しましょう。私的にヤンデレ作品はHパートもまぁ重要です。性王ノ楽園さんが台本を書き、それを山田じぇみ子さんが読みあげて応募して貰う形で応募を募って学生を宣伝する企画。
名無しさん
優しい人魚と同居している聴き手が彼女に癒される物語です。個人的にはイった後に限界までそのまま押し当て続けたらどうなっていたのかが気になるところなので、次作ではチャレンジしてみてもらいたいものです。なんなら実は正体サキュバスでしたとか、魔王サイドの人とかかなって思ったけど決してそうではなく。
名無しさん
官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。今作で即おちするのは学生のヒロイン。アドリブでこれだけ演じれるのはさすがとしか言いようがない。エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。