激ヤバ生ファック

背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる声優さんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。 彼女のキャラクターとしては敬語を使ってないからか、大分砕けた感じの印象です。 ごく癒されたのもとても印象深かったです。 大きいおっぱい大好き、おっぱいプレイ大好き、母乳があるとなお素晴らしいという方は是非とも聞いてほしい作品です。

声優さんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。 今作での演技、とても素晴らしかったです。 KU100を使っているためか声がクリアに聞こえて、ものすごく良かったぜ。 美人なのに「オジサンな」絡み方をしてくるのが色んな意味で困る。 まず音質がめちゃめちゃ良い。 ごくエロいです。

ただ、これは、ロープレ部分を大胆にもカットして、エロシーン特化の作品となってます。 かわいいと小バカにされながらのエッチは最高でした。 ちんちんに放尿をしながら、2回目の絶頂も同時に行い、そして尿をかけられながら射精をします。 朝の喧騒の中を歩いてる感じ。

そりゃ想い合うだけよりも肉体関係持った方が恋人にはなりやすいですよ。 どれかが聴こえにくいという事が一切無く、どれも程よく且つ1番近い動作等の音が大きくで聴きやすく背景音まで気に出来ます。 回想シーンなどはなく、全て女性の言葉で成り行きが語られていきます。 そんな中主人公ともお別れしようとします。