聖騎士の淫情
淫声百夜物語 ~はらぺこ妖女のお食事たいむ~
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目次
淫声百夜物語 ~はらぺこ妖女のお食事たいむ~ってどんなボイス作品?
古びた温泉宿に泊まり、眠りについたあなたに忍び寄る一つの小さな影。
「儂におぬしの精気をよこすのじゃ」
そう言って現れたのは、白い女の子の地縛霊だった。お腹を空かせた霊が、あなたの"精気"を求めておそいかかる!?
見た目は少女、中身は○百歳の幽霊に、金縛りにあったり、自慰を強要されたり、はたまた"食事"と称して、あなたの童貞も……
——妖怪との、甘く淫らな一夜を
ピコピコハンマー処女作、淫声百夜物語シリーズ第一夜ロリババアの幽霊に責められたり、えっちしたり、ほろりときたりする音声作品です。
収録時間約40分
CV:大山チロル
http://konokomi.ciao.jp/
CG:翠燕
http://imotas.imodurushiki.com/
淫声百夜物語 ~はらぺこ妖女のお食事たいむ~の評価
淫声百夜物語 ~はらぺこ妖女のお食事たいむ~はこんな人におすすめ
- お姉さんが好きな人
- ロリを愛している人
- 年下攻めに興味がある人
淫声百夜物語 ~はらぺこ妖女のお食事たいむ~の感想とレビュー
心の中では好きな気持ちも正したくさせたい気持ちなどもよく見られ、2日目の時も情状酌量で許してくれたり、素敵な妹です。お話は30日間だけ契約して色々なご奉仕を受けるという内容です。時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして(あまあま……だよな?)と思ってしまった場面もしばしば^^;
ただ、女性の方に感情移入してみたり、自分だけの状況をイメージすると中々良いです。サクッと抜けて価格もお手頃でなので、フェラチオコキ好きにはおすすめの一作品。ただの連呼だけではなく「オチンチン気持ちいい」とか「オチンチンだーい好き」とかバリエーションつけて言ってくれます。
音声作品の教科書。いきなり本命の魔王と対峙してしまうも、あまあまでエッチなイタズラによって骨抜きにそして、ほとんど抵抗できないまま、射精のおねだりを……最初は攻めていた美津莉ちゃんも経験の無い処女、素股からは余裕がなくなり初えっちでは先輩のマゾちんぽの前にマゾっぷりを発揮してしまいます。
そして、二つ目はおまけの耳舐めパートになっています。しかも最終的にはヒロイン自身もめちゃくちゃ感じてくれるので耳元で聞こえる荒い吐息も最高です。……できれば全員とそれぞれしている所を聞きたかったな……と我儘を言いましたが3人視点という他にない作品かと。
抽送に合わせて漏れ出る吐息はヒロインの体温まで伝わってくるようであり、激しい喘ぎ以上の色気を醸し出していると思いました。声優 さんロリっぽさを出しながら時に冷たい声で責めてくる感じが良かったです。設定がとても良かった。男性器呼びはオチンチンです。
短時間でサクリと聴ける内容でかつ低価格なので手に取りやすいです。どのトラックでも、常に兄を気遣い、自分よりも兄を優先する様子が見られます。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。
ボイコミのストーリー面とエッチな面、両方を気軽に試せる作品です。えっちなシーンはとても濃厚で、シーン数も多いのです。他のスタッフにバレてはいけない緊張感もあるはずなのに安心感の方が勝る不思議な感覚でした。聴き手に対しても問いかけたりしてくれるので、視姦オナニーというプレイを二人で構築している感じがしてとても興奮しました。
他キャラの作品が出たら絶対に買うぐらいには満足してる!今までにも声優さんの出演作品はかなり沢山買って聴いています。初日から最終日に辿り着くまで自分はかなり時間を使って楽しめましたのでこれからもう一周20日間チャレンジしていきます。あるいはキャラの枠を超えて、声優さんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。