聖騎士の淫情
呪われた教会 -食糞寄生虫-
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目次
呪われた教会 -食糞寄生虫-ってどんなボイス作品?
【ストーリー】
数百年もの長い歴史を持ちながら、訪問者がほとんどいない、人里離れた教会。
禁欲を建前にしながらも、若い修道女たちの性欲を紛らわすために、離れにある便所での自慰行為を黙認していた。
修道女達が自慰行為をするための便所・・・
その特殊な場所は、長い年月の間に、おぞましい寄生虫を生み出してしまった。
それは、便所で用を足す修道女たちに襲い掛かり、糞尿を食らうため、体内に潜り込む・・
【ご注意】
・本作品は朗読作品です。効果音や悶え声などのセリフはありません。
・スカトロ表現があります。
・触手、寄生虫等の表現があります。
【販売内容】
・R18指定、ボイスドラマ/ボイス作品
・音声(MP3)約18分
・データ形式:ZIP
呪われた教会 -食糞寄生虫-の評価
呪われた教会 -食糞寄生虫-はこんな人におすすめ
- 陵辱を探している人
- 尿道でヌキたい人
- シスターを愛している人
呪われた教会 -食糞寄生虫-の感想とレビュー
ストーリー構成と声優様の演技が素晴らしく、甘酸っぱい青春模様が爽やかに表現されています。ほんとにもう救われてよかった……ストーリー系が好きな方はもちろん買って欲しいです。玉蹴りなどの痛みを与えられるプレイは苦手だけど去勢シチュは好きな人にオススメ。
体験版を聴いて「こんな可愛い声の彼女にパンツコキされてぇ~!」と即買い。最後に一言、俺がお兄ちゃんだ!小粋さんは最初はノリがバツグンのギャルなのです。添い寝トークの破壊力……妹が寝入った後も兄は終始ギンギンでした。それに、夢というだけあって、程よくズレた台詞回しなどが刺さる。
220円とかなりお安くなっている今、少しでも迷われたなら買うことをお勧めします。その事もあってか最後は恋人関係になれます。何もかもが逆転している事によって、ちょっとした逆レイプ感?というか、Mっぽいなにかを感じることができます。前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。
聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。後半はラブホでエッチなど前半とのギャップもたまりません!でもおちんちんが生えてる。ちょっとイジワルしてくる系と言うか、精神的に近い距離感の彼女がちょっとずつイタズラしてくるOPから始まっていき、徐々にその行為がエスカレートしていって……という感じです。
最高に決まってるでしょ、ソレにこちらの事が好きだときた、そうなったらもう何でもしてあげたいですね。ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。そんなことなら告白すりゃええじゃん!
小粋さんを知っているとかちょっとしたNTR風作品が好きな人はお試し感覚で購入してみてください。えっちなシーンはとても濃厚で、シーン数も多いのです。なんかそういう突拍子のないのが夢っぽいなー。いいですね。作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。
次第にエスカレートしていく行為に、我々はその身とちんちんを委ねるのみです。この作品を購入したのは今作のサークルLingerieRoseが好きだからです。さらに他のメイドさん達とのプレイ時では、無口メイドさん側からはお口の音や腰の打ち付け音がしっかり聴こえるため凄く興奮しました。
って感じの音声です。けど、今回の作品はいつものように最初の方からジワジワと身体を慣らしていくというのではなく何気ないやり取りで気持ちを落ち着かせてリラックスさせてから導入に持ってくといった感じなので誰でも気軽に世界観に入って行けると思います。