超罵倒詰め合わせ

作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。催眠を掛けたり解除したりして、ヒロインの精神を操る男。夢をテーマにした作品で、作中夢の世界の音の大半が声優さんの声で作られています。音声作品では珍しく玉責めをされます。（3Pではなく一対一のHシーン）。

はい、冒険どころではなくなります。価格もそんなに高くはなくいい作品だと思うので少しでも気になったりした人は買って損することはないと思います。エムのアトリエさんありがとう……ともなってしまいがち。個別トラックはなく、常に3人同時での奉仕が徹底されているため、臨場感がケタ違いでした。

イメージ的にこちらのおちんちんを元気にしてそれでつらぬいてほしいのでしょうか？そこからは漬かれているのをイメージしたっぽいオナニーがスタート。特に最後のトラックの耳元の囁き誘惑はとても興奮しました。ヒロインは声優さんのおっとりした感じのタイプの声で演じられているため、清楚な雰囲気すら感じられます。

最後のトラックのイチャラブエッチはセフレとしてではなく、恋人同士としてのエッチができた時のシーンはとても印象的でした。普通の女子が男性にセクハラをしたり痴漢をしたりするという現実ではとても考えられないようなえっちなことがたくさん起こる架空の貞操逆転世界で、ヒロインの美少女に目を付けられた主人公が、ヒロインからラブホに連れ込まれ、上から押し倒されてなし崩し的に色々なエッチな行為を強要されるという、どMの方にはたまらないであろう設定の音声作品です。