ぼくあの1ー3

音作りはリアル寄りで上手いなぁと思っていました。他の声優さんの姉系作品と同じように、甘々な感じがとても良いです。甘やかすといっても、さすがに屈服させてからのようで、そうなるまでの流れが良かったです。三男、四男、五男の弟達があきらかに○校3、4年生っぽいのに、ち○ち○が妙に大人っぽく成長してるところがやらしい。

あまり冷徹という感覚は無くしっかり相手してもらえているという感覚がありました。なんと言うべきなのか言葉が出ませんが「空気感」。媚薬風呂とか放尿とか、かなり個性的な路線を貫いている作品です。人の声で世界が作られているので、不思議な感じです。それにセックスもデカい声でアンアン喘いてるではなく、かなり落ち着いているセックス（？）がすごく気に入った。

日々に疲れた貴方におすすめの一本です。（声優さんも同じです）声優さんの演技にも助けられているのでしょうが、いろんな音がキャラクターの魅力を引き出していてすごく好感が持てました。あるいはキャラの枠を超えて、声優さんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。

声優さんもはやあまり言う事がないレベルです。これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。元々は外に出す予定が生中出しになってしまいます。年齢に比べて声がすごく若く、おちんちんを要求されたら喜んで出してしまうほどに素敵な声の人でした。甘い雰囲気からエッチな展開へ発展してからのドスケベ具合も好みでした。