【本編120分超】官能小説好きな先輩と、Hな12ヶ月 Vol.1【4月～7月】

妹の生意気で上から目線だけど、どこか憎めないどころかちょっと愛らしさまである懐っこさが強く感じられると思います。おちんぽを咥えられそのままフェラ抜き。ショート動画でしっかりイチャイチャしてくれます。まずご主人様パートでは、他の2人のメイドさんの声や音がほぼ常に入るため、1人口数の少ないメイドさんが入ることでごちゃごちゃ感を緩和させながらもエ○チな音は3人分得られるという絶妙なバランスとなっています。

まずシチュエーションがいい。30センチのペニバンに負け確定メス堕ち、お嫁さんイキさせられる作品です。内容が内容なので、私にはこれくらいの時間が適切だと感じました。少々『ギブアップする？ノー？』というやり取りが多すぎる様に感じました。あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。

道々亭さんといえば音に拘りがあるサークルさんです。今回から山田じぇみ子さんが変わったとのことで、どうかな？と思ってたのです。ただしこれに関しては「やーいお前ん家のご主人様は早漏で候ー」なんて詰ってはいけません。誰か一人がエッチしてる時は他の女の子の声はしない、なんてことはありません。

まず、山田じぇみ子さんの優しいけど意地悪な声がこちらのM心を撃ち抜いてきます。そういうのが苦手……という方でも、順番に聴けば、あまり気にならないかと思います。