聖騎士の淫情
実はこの娘は まとめ版
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
実はこの娘は まとめ版ってどんなボイス作品?
【実はこの娘はまとめ版】総再生時間・272分声優・尾崎花
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【シリーズ購入者様へ】本作は『実はこの娘は』シリーズのまとめ版となります。本まとめ版のジャケット画像、製品情報テキストは体験版ファイルに添付されています。本シリーズを既に全作ご購入済みの場合はそちらで全て補完出来るようになっています。新規撮り下ろしボイスはありませんので重複購入等にご注意下さい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【悪友が美少女に大変身!*なお、中身はそのまま】
長年の腐れ縁、それこそ学生時代から社会に出てからも。そんな相手からの突然の連絡。行ってみればそこに居たのはかわいい女の子。事案か!?それとも騙されてるのか!?そう勘ぐる『あなた』に彼女は笑う。
曰く、起きたらこうなってた。何でかは知らんがな、という事。
信じられない話ではあるが、話してみれば年頃の女の子とは思えないダメ人間発言連発。なるほど、もしや本物かもしれない。だけど、微妙に近づいてくるのは何故?
意地の悪いダメ人間な『悪友』と『あなた』のTSイチャラブストーリーまとめ版!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【各ファイル説明】
1・実はこの娘は (RJ234877) (59分)2・実はこの着物は (RJ244136) (53分)3・実はこのオモチャは (RJ274708) (55分)4・実はこのお部屋は (RJ299079) (52分)5・実はこの指輪は (RJ392637) (51分)
総再生時間・272分ファイル形式・mp3おまけファイル・各種画像データ(JPEG・PNG)、台本テキスト、作品概要テキスト
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【制作スタッフ】
イラスト・ササマシン(1~4作目)、可愛ふぐり(5作目)声優・尾崎花シナリオ・赤丸制作・Aボイス
実はこの娘は まとめ版の評価
実はこの娘は まとめ版はこんな人におすすめ
- 性転換(TS)を探している人
- 総集編でヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
実はこの娘は まとめ版の感想とレビュー
今回の割引セールで買ってみたのです。音声作品でフェラをする作品は多いのです。女性の口から語られる体験告白などが好きな方なら、楽しめる内容なのではないでしょうか。わざわざゲームを起動して回想開いてっていう作業をやらずにとっとと見に行けるのは嬉しいですね。
とても臨場感があって、スゴく良かったです。大きなおっぱいにマイクロビキニを着用してくれている先生がまず服を脱いでマイクロビキニを見せてくれて、その後でその下着を脱いで綺麗なピンク色の乳首を見せてくれるシーンも最高でした。同サークルの別作品がよかったので買ってみました。
てなってたろうなぁ……と。最初は嫌悪感でいっぱいだったパパ活JKが催眠によって堕ちていく様が楽しめる内容になっています。恥ずかしがっているところや、だんだんとえっちになっていくのが分かりやすく、よりエロスに感じられるので本編を持っている方は絶対見た方がいいですね。
そんな健気さをみせるにもかかわらず一たび催眠にかかると、可愛いウィスパーボイスで気持ち良さに狂わされた嬌声を上げてくれるので背徳感は半端なく、寝取り好きな方には堪らないのではないでしょうか。新規サークルだったのでクオリティに若干の不安はあったのです。
お酒には気を付けよう、うっかりサキュバスの家の前で倒れてしまうかも知れないぞ。クオリティの割にかなり安価なのでオススメします。表題の朗読プレイは、単体だと個人的には実用性はあんまりです。ずっとクチュ音は聞こえています。ぽちゃな程よい肉付きの有りそうなエッチな子です。
これは忠誠を誓ってしまっても仕方がない……次回作も楽しみです。まずシチュエーションがいい。甘い声質と息遣いからの「グッポグッポ」と鳴らす水音のギャップが最高に下品(褒め言葉)で滾りました。メイドさんたちもお転婆・リーダー風・無口クールとキャラもたっているし、それぞれで奉仕している姿も良いですね。
ほんわかとしていてかわいい声のことざくらすいさんのオナニーは、声から受けるイメージ通りのかわいいオナニーって感じでとても楽しんで聴けました♪まるでアニメのようなちょっとした臨場感があってヒロインの魅力がめちゃくちゃ伝わりました。不自然さがない。
大好きなお兄ちゃんと一緒に快楽に夢中になります。しかし今回「ヒロイン」がヤバくて、尾崎花さんのいつものトーン、テンションそのものなのでどうしても中の人がチラついてしまう。叶うのであれば、ぜひ続編を作っていただきたい、シリーズ化していただきたいと思える、素晴らしい作品でした。