おバカなケモミミメイドのご奉仕キメセク甘々えっち

実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。とてもナチュラルで主人公に対する愛情がしっかりと伝わってくるから、聴いていて満足感と幸福感しかない。確実に需要はあると思う。ちゃんとヤンデレしつつ可愛さもある。

シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。一つだけサークルさんにお願いがあります。えっちだね。最近はコトザさんとコンビで出演することが多かったです。攻めやプレイ内容はアブノーマルそのものです。エッチ中にいっぱい囁かれるのってとっても多幸感を得られますよ。人気声優のお二人の顔がちらついて、罪悪感というか申し訳なさみたいな気持ちがありました。

エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ！」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。声が入るとこんなにまた変わるのかと驚きましたね。本作のヒロインには物静か、気弱な女の子という印象を受けましたが、プレイ内容自体はかなりエグく、そのギャップがドエロでした。正真正銘のオヂサンなので、こんな作品がある事に感謝の念しかございません。

そんな健気さをみせるにもかかわらず一たび催眠にかかると、可愛いウィスパーボイスで気持ち良さに狂わされた嬌声を上げてくれるので背徳感は半端なく、寝取り好きな方には堪らないのではないでしょうか。タイトルに書いたのは、作品紹介のイラスト。攻められているシーンです。主人公の乳首を舐めたり甘噛みしたり、主人公のチクオナを見ながら自分もオナニーしたりと、とてもエロくて良かったです。お安い価格と20分程のちょっとした長さなので、コトザさんが気になる方は気軽に買ってみてはいかがでしょうか？

日々生活のため頑張る主人に自分の想いの丈を伝えたくて必死になるメイドさんの一生懸命さに心を鷲掴みにされます。