ザーメン排泄処理ロリ娘。(CV猫実々美編)

あらすじからして大分カオスな内容が想像できました。 値段、内容共に満足のいく物だった。 ご主人様とメイドさんの関係性が最後まで変わる事もなく、愛を囁かれるでもなく、後日談がある訳でもない。

話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。 KU100を使用しているので、バイノーラルは当たり前としてオタクに優しいギャルJKを間近で感じられます。 脳が修復される。 なんて素晴らしい響きなのでしょうか。 設定がぶっ飛んでて私は大好きです。

台詞無しでも今何をしているのか分かるのが好きで、今回はキスとフェラと添い寝とで位置の変化がたっぷりと楽しめて、R18でありながら料理パートもあったり、えっちの前後のやりとりが他作品よりも多かったりとえっち以外も楽しめる作品でした。 日常パートを挟むことによってキャラ付けをしっかり伝えてきてくれるのでコンセプトが死んでおらずわかりやすい作品でした。 カウパーは愛液、精子は卵子。 全てが一日の出来事ではなく、トラック事に別の日の出来事になっているのがいいですね。

まるで主人公が本当はHなことをしたかったんでしょ？みたいに認めさせるみたいなシーンがあり、逃げにくい環境にします。 なるほど、敏感ドM体質チャンならソレも仕方ないこと。 ストーリー面もさることながら、えっちパートはしっかりとエロいです。

普段のお世話やエッチなお世話でも、すごく事務的……という訳ではなく、かなりあまあまな内容になっております。