聖騎士の淫情
隠れドSな女先生への進路希望 マゾ生徒と女王様のピンヒール
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目次
隠れドSな女先生への進路希望 マゾ生徒と女王様のピンヒールってどんなボイス作品?
※本作品はバイノーラル作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。
■本作品の概要ドSな先生に生徒としてピンヒールでマゾ責めされたい
■環境・ファイルについて・プロ向けスタジオ録音・3Dio Pro IIによるバイノーラル録音・WAV・MP3(320kb)同梱
■声優さん紹介井上果林 様本作品では、 妖艶で中毒性のある快楽ボイスで責めて頂きました
■イラストレータさん紹介口口AX様※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております
■内容01.先生からのお呼び出し02.先生からなじられる快楽03.ピンヒールで急所を打ち抜かれながら射精04.いけない子には、お尻叩き05.先生のまんこをフェラご奉仕06.先生と・・・(秘密)
■シナリオ一部抜粋はーい、皆さん、お疲れさまでした。
これで、今日のホームルームを終わります。
皆さん寄り道せずに、まっすぐ帰ってくださいね。
あと君、君は、このあと生徒指導室に来なさい。
なんのことかわかってるでしょ?先生さきに行って待ってるから、すぐに来てね。
ドアの鍵はOKっと。
よし、放課後もこの時間になると、もう叫んでも助けを呼んでも、誰も来ないわね。
さてと。じゃあ君、大体わかってると思うけど、なんでここに呼ばれたか、自分の口から言ってごらんなさいな。
そう、そうよね。
進路希望の件、第一希望からから3まで全部、「先生の奴隷」になりたいなんて、何を考えているのかしら。
先生の奴隷になりたいって、どういう意味か分かってるわよね?
あらあら、いきなり土下座をし出しちゃって、どういうつもりかしらそれは。
もしかして、謝罪のつもりかしら。それともお願い?
今日も、先生にたっぷりイジメてほしいって、そういうお願いをしてるのかな?
お願いがしたいんだったら、まず何しなきゃいけないか、この前、教えてあげたわよね。
そう、そんなに焦らなくても大丈夫だから。おズボンとおパンツを脱いで、先生におちんちん、見せなきゃダメだよね。
君がどんなにオナニーを我慢して、お金玉にお精子を貯められたか、先生にしっかり見せて、報告しないと、先生君のことイジメて、くれないかもしれないよ?
ふふっ、あらあら、おちんちんそんなに、お勃起させちゃって、ガチガチにそびえたったおちんちん、女性の先生に見せちゃ、いけないんじゃないかしら?※続きは、本編で!!
続きを読む隠れドSな女先生への進路希望 マゾ生徒と女王様のピンヒールの評価
隠れドSな女先生への進路希望 マゾ生徒と女王様のピンヒールはこんな人におすすめ
- 淫語でヌキたい人
- 淫乱が好きな人
- 手コキが好きな人
- 学校/学園でヌキたい人
- 女教師を探している人
隠れドSな女先生への進路希望 マゾ生徒と女王様のピンヒールの感想とレビュー
スタンスとしては全編を通してこんな感じ。その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。なんかそういう突拍子のないのが夢っぽいなー。
あらすじとしては、保健室で授業をサボっていたら保健室の先生にエッチなことをされちゃう、というある種の王道ストーリー。最初に言います。それは音声だけ聴いても楽しめるという点。ちょっとやそっとのマゾ作品では満足出来ない変態紳士はこれを聴くべし!
台本も公開されているのでぜひぜひチェックしてからご購入をオススメします。亀頭や根元を丹念に扱き上げ、ラスト30秒でペースアップ。そこから切り取って来るシナリオのまず勝利。抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。
井上果林さんの特徴的なしつこいほどに耳をシャコシャコと往復する高速耳舐めは、(その断続性を活かしての)手コキでの攻めとリンクするような表現がなされていてとても興奮を高めてくれます。本編のストーリーを知らなくても問題ない。なんとなく続編につながりそうな終わり方だったので次作にも期待。
体を触った時の肌の質感などリアリティを追求した演出が他のシーンでも見られるのです。今までこういう作品を探していました。言葉責めみたいなものも作品内ではバレることは無いので、コソコソで甘々な囁きをされながらの濃い時間を過ごすことができます。他に類を見ない程にチン嗅ぎの質が良かったため、チン嗅ぎ特化作品の発売を熱望します。
まず説明するのはおち○ぽは映えるモノという世界観ですね。息も絶え絶えな後輩さんはとても可愛いものでした命にかかわる事態に至るまでの手順を、本人の行動で進めさせるという状況が、痺れるほど愉しい逸品です。こんな可愛い声の彼女にパンツコキされる主人公はとても羨ましいです。
何はともあれ、この斬新なコンセプトはほかにはない良さをしっかりと出しています。男性受けの秘め事です。そして前半のゆっくりな前戯から後半の激しい本番への気持ちの昂り方は、引き込まれてしまうほど自然でこちらもつい昂っちゃいます。ロリ系悪魔っ子のヒロインちゃんが男をペットと呼び、濃厚な責めで絶頂に導く作品。
私、本当に眠たい中で今作を聴いたのでとても効いた気がします。メイドたちを侍らせたいというのとお金持ちの家のメイドに接待されたいというのは別の欲求であるべきだ、と個人的に思ってしまいました。「異世界に行きたかったなぁ」とか、あるいはよりメタい思いで「そっちの場面も一つの作品として見たかったなぁ」と思わせてくれるもので良いものでした。