聖騎士の淫情
・・青春の思い出・・掃除用具入れにふざけて女の子と入ったら出られなくなった
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目次
・・青春の思い出・・掃除用具入れにふざけて女の子と入ったら出られなくなったってどんなボイス作品?
◆ プロローグ
ねえ、ちゃんと掃除してる?
あなたが先生から怒られたから罰として教室の掃除をしてるんじゃない。
ちゃんときれいにしないとやり直しになっちゃうよ?
私だって監視役として付き合ってあげてるんだから、ちゃんとやらないとだめだよ。
使ってない教室だからもともと掃除しても意味ないって、そんなわけないじゃない。
ちゃんと生徒が使ってあげないと教室だって汚れていくからね?
それに、掃除をするのは部屋のためじゃなくて人のためなんだよ?
あなただって部屋が汚れていたら嫌でしょう?
嫌だから掃除する、気持ちよく過ごすために掃除をする。
それって当たり前のことだと思うなあ。
あなたはそう思わないの?
うーん、罰としてやってるからね。
嫌がるのも当然だけど……私が一緒にしてあげてるんだから、少しはまじめにやったら?
あとでほめてあげるから、じゃだめ?
あははは、それじゃ罰にならないか。
うん、でも、そんなに真面目にやってもね。
いいじゃない、少しくらい遊んでも。
遊んでも先生は大目に見てくれるって。だって学生なんだから。
学生がいやいや掃除してるってなんか嫌じゃない?
罰だから仕方なくやってるとか、心がきれいにならないかな?
だから少しくらいサボっちゃおうよ。
手早くやっても早く終わっちゃうだけだし、あなたとの時間が少なくなっちゃう。
先生だって早く終わったらちゃんとやってるのかって聞いてくるでしょ?
だからほら、サボりながらやろ?平気だって。
私が普段真面目な優等生なんだから。
お目こぼしをもらえて当然でしょう?
今だって、先生の評価を上げようと思って、私の彼氏であるあなたを手伝ってあげてるんだから。
だから、少しくらいいさぼっても、ね?
私が言い訳してあげるから、ね?
ふふふ、じゃあ遊んじゃおう。
あなたってデートするときはあんまりはしゃがないし、いつも緊張しちゃってるからさ、
こうやって学校で仲良くしてたほうが自然体なのかな?
うん、でも緊張してるあなたも大好き。
だってかわいいもの。
彼女なんだから、遠慮しなくてもいいのに、なんだか言葉遣いに遠慮があるというか……
まあいいかな?
それだけ私のことを気遣ってくれてるってことなんだから、それでいいかな。
ねえ、先生が来たら隠れてみようか?
掃除用具入れとかに。
ねえ、私が入ってみるから、外から見て不自然じゃないかどうか見てみてよ。
じゃあ、入ってみるね。どう?気付かないでしょ?
あ、でも声出しちゃったら気づいちゃうか。
あはは。ねえ、二人で入ってみようよ。
ほかに隠れるところないし。
ねえ、あなたも入ってみて?
扉を閉めて……あはは、くっついちゃった。
こうやって密着するとさ、なんか体温が感じられて、いいよね?
あなたのぬくもりが感じられてね、優しい感じ。
なんてね。○供にそんなのわかるわけないか。
ほら、掃除に戻るよ。先に出て。
え、出れない?なんで?体が詰まっちゃったの?
うーん、扉があけられないのかー。
ふふふ、でもさ、だったらこうやって密着してるのを楽しもうよ。
耳元で囁いてあげるからさ。
ねえ、私のこと、好き?
どのくらい好き?いっぱい好き?言えないかな?
うん、言っちゃダメ。
だって、言われちゃったら照れちゃうもん。
変なの。私はあなたのこと大好きなのにね。
あなたから好きって直接言われるのはなんかいや。
面と向かって言われたら恥ずかしいからね。
だからさ、私はあなたのこと好きって言ってあげるから、あなたは何も言わなくていいよ。
好き……好き……好き……好き……
あはは、少し心臓がどきどきしてるね。
こんなにくっついてるから、私の胸を通して伝わってくるよ。
伝わってきて……あなたの気持ちが言わなくても分かっちゃうの。
あなたって分かりやすいんだから。
表情、仕草、視線、そういうのであなたの全部ってわかっちゃうの。
女の子に嘘はつけないんだよ。
だってね、男の子は言葉で言わなくても、体に出ちゃうから。
だからね、こうやって密着していれば、あなたの体の反応からあなたの気持ちもわかっちゃうの。
だから、あなたは何も言わなくてもいいんだよ。
好きって言われるたびに、心臓の鼓動が速くなってるね。
もっと、もっとドキドキを感じさせて……体、もっとくっつけよっか。
あはは、胸が当たっちゃう?
いいよ……だって彼氏なんだから、女の子の胸の柔らかさを感じるなんて普通じゃない?
ねえ、大きいでしょ、私のおっぱい。
うん、今は○供だけど、もっと成長したらもっと大きくなると思うんだ。
だからね、あなたに胸でご奉仕するの、楽しみなんだよ。
それとも……まだエッチなお話やそういう関係はいや?
まだプラトニックな関係を築いていたい?
うん、そう思ってるんだ。
だけどね、私……あなたと一つになりたいの。
うん、つまりね、あなたと愛し合いたいんだよ。
あなたと一つになって愛を確かめ合いたいの……だめ?
あはは、心臓のどきどきがもっと早くなったね。
体があったかいのもどんどん熱くなってるし、興奮しちゃったの?
言ったでしょう、嘘はつけないって。
もうとっくに期待しちゃってるのはわかってるんだから。
いいよ、もっと興奮させてあげる。
どうせ逃げられないんだから、私に身をゆだねて。
安心して、痛いようにはしないから。
ちゃんと気持ちよくしてあげるからねー。
◆ シーン(トラック:39分29秒)
1閉じ込められて…
2耳元でささやきながら会話する…
3耳を舐めるように…
4優しくキスして、胸を押し付けながら耳舐め…
5服を着たままセックス…
6余韻…
◆ 音声ファイル
バイノーラル録音になります。
mp3 wavで収録しています。
◆ クレジット
星海奏歌 様
イラスト:桜庭ゆうり 様
シナリオ:片倉 様
・・青春の思い出・・掃除用具入れにふざけて女の子と入ったら出られなくなったの評価
・・青春の思い出・・掃除用具入れにふざけて女の子と入ったら出られなくなったはこんな人におすすめ
- ささやきを探している人
- 学生を愛している人
- バイノーラル/ダミヘを愛している人
- 耳舐めに興味がある人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
・・青春の思い出・・掃除用具入れにふざけて女の子と入ったら出られなくなったの感想とレビュー
射精管理系の作品が好きなMの方にはオススメです。同じセフレ部の部員たちは積極的に部活動をする中、人数の為に幽霊部員で入った女の子なので、まだ部活動はしてなくて……という設定なのです。ご主人は普段は優しいえっちをしてきたみたいです。エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。
でも貞操逆転世界なので、激しく求められて食べられちゃう。エッチなシーンだけを動画にまとめた(あとおまけのミニゲームもついてくる)という中身に興味を持ち購入。設定的に恋愛感情はなさそうです。そして宿屋で休憩仲間との親睦を深めるために乱交パーティを開始した。
学生と感動すらしてまうほど素晴らしい物でした。サキュバスにも色々なタイプがいるかと思います。寂しい。最後に彼女が登場してちょっとした会話があります。終始クールなキャラのままというわけではなく、マゾ要素も薄れていくのでそこは注意かも。この作品ではこの耳舐めの質の高さがトップレベルです。
何よりこれっぽっちも心の壁がない。距離感の近いちょっと小悪魔感のある感じが前の声優さんと同じように表現されてて、ヒロインのキャラ感を壊さずにうまく引き継いでくれました。元々は外に出す予定が生中出しになってしまいます。それは、どびゅ~とか、でちゃう~とか言ってるのにまだ射精してないシーンが多いのが原因です。
他の作品は星海奏歌さんの作品は大抵デカチンなので、女の子がイキまくりのオラオラえっちです。タイトルからしてなかなかに内容がエグく他の作品には無いようなプレイがあります。女の子の性格も少し生意気な感じでとても可愛らしかったです。とあるオナホの販促のような音声作品。
優しく堕とされていく流れですね。次回も音声入りの作品が出たら即購入します。このレビュー投稿時点での話題で恐縮です。チュポチュポした音が耳を優しく刺激してくれ、ずっと聴いていたいです。それしか言う言葉が見つかりません。「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。
最後のペニスの動きや、膣から精液が出てくるのもよかったです。こんなお姉さん魔王様にあま~く誘惑されたらそりゃもう簡単に堕とされますよ。本作の(というかこのサークルさんの)特徴としてステイフィールドという宣言をすれば射精しそうになった時に休憩ができるというシステムがあります。