聖騎士の淫情
射精支援音響プログラム・インゴスフィア(β版)
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目次
射精支援音響プログラム・インゴスフィア(β版)ってどんなボイス作品?
この度は「射精支援音響プログラム・インゴスフィア」をご利用くださり、まことにありがとうございます。めくるめく淫語とドスケベな吐息・喘ぎ声で、あなたを至福の射精へと導くのが、このプログラムの役目です。射精無制限のいやらしいこの音声作品で、いっぱい気持ちよくなってください。さあ、はじめましょう。インゴスフィアのオペレーターが、いつでもあなたをお待ちしております。
プレイ内容は下記の4パート。・熱い吐息を感じながらのシコシコ淫語オナニーサポート。・ベロキスしながらの手コキでたっぷり精子を絞り出し。・まったりオホ声マンズリをおかずに相互オナニー鑑賞。・発射無制限のオホ声連続中出し交尾。
【声の出演】花見るん
【イラスト】Odd(おっど)
【ファイル内容】・本編音声 (5トラック/wav/24bit/48kHz/ステレオ)・本編音声 (5トラック/mp3/192kbps/48kHz/ステレオ)・イメージイラスト (1枚/jpg&png)・台本全文 (PDF)
【総再生時間】81分59秒
※導入部からチャプター2「発情吐息シコシコ淫語オナサポ」までをノーカット、以降のチャプターからピックアップした部分の合計約25分を体験版として公開中です。台本全文もお読みいただけますので、ぜひご確認くださいませ。 チャプター1「導入」
1:29
チャプター2「発情吐息シコシコ淫語オナサポ」
18:45
チャプター3「ベロちゅー手コキ・ドピュドピュ淫語射精」
15:45
チャプター4「相互オナニー・ねっとりオホ声マンズリ」
24:08
チャプター5「射精無制限オホ声連続中出し交尾」
21:51
射精支援音響プログラム・インゴスフィア(β版)の評価
射精支援音響プログラム・インゴスフィア(β版)はこんな人におすすめ
- 淫語を愛している人
- オナサポを探している人
- オナニーを愛している人
- 和姦を探している人
射精支援音響プログラム・インゴスフィア(β版)の感想とレビュー
出来る事なら幸せにしてあげたいと思える。台詞無しでも今何をしているのか分かるのが好きで、今回はキスとフェラと添い寝とで位置の変化がたっぷりと楽しめて、R18でありながら料理パートもあったり、えっちの前後のやりとりが他作品よりも多かったりとえっち以外も楽しめる作品でした。
冒頭こそ蔑み系でしたけど、可憐な話し声、拗ね声、ネダリ声、喘ぎ、舐め、囁き、吐息、絶頂の痙攣、震え……ワタクシの理想の展開と言葉と声。飼ってた愛牛が帰ってきた。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ(迫真)最初はさみしそうな感じでした。
逆ナンされて特に抵抗することもなくされるがままといった感じだったので、もう少し、誘惑されたり色仕掛けされて流されていく感じが欲しかったかなぁ~。特に心を読まれてしてほしい事をしてくれるっていうのが堪りません。僕の中でエッロい舐め音を奏でてくれる花見るんさんトップ10にランクインしている花見るんさんが出演してるのであれば買わずにはいられませんでした。
30センチの長尺ぺ二バンを装着した女子生徒が、短小男性教師を嘲るように責めまくる作品。花見るんさんの少し低温な声と優しい言葉遣いからとても安心感を覚えました。同じ感じでとても良い作品でしたが、それと同じように今作もとても良かったです。安心して台無し射精できます。
本作のヒロインはロリっ子仲居さんです。一体どんな感じなのだろう?と思った方は、是非体験版から聞いてみて下さい!チン嗅ぎは軽いスンスンだけじゃなく深く吸い込むような鼻息がエロいし、口でのお掃除は舌の這いずり回る感じと唾液のグチュグチュ感がドエロで中々ここまでドスケベなジュルジュル音は他では聞けませんね。
絶頂シーンは0:36です。序盤は幼馴染にイタズラされてると言った感じです。そんなお姉さん。前半のクールトーンから後半の可愛い感じ(喘ぎ声)まで聞きどころ満載です。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。
今回ハイテンションな「ヒロイン」とクールというよりダウナー?無感情?っぽい「ヒロイン」とします。物語のポイントとして、ヒロインは妊活が上手くいくようにしたいのだと思います。そんな中主人公ともお別れしようとします。個人的にはお客様にご奉仕させなくてはいけないというご主人様目線でのNTR感があればより良かったかなと思いました。
エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。ここまで言えば気づくかもしれません、「北風と太陽」の例えは一部では誤りです。