【ボイスコミック】セイレーンのゆりかご

クールなヒロインに無表情で足コキされたあと、ヒロインに馬鹿にされながらキス手コキされたいです。加々美澪 / 花杜めいさんの声と喘ぎ声がまざり不思議な感じです。本作品の聞きどころは、なんといっても複数プレイの表現です。耳舐めは結構激しめでボリュームもあるので耳舐めスキーの欲求も十分に満たしてくれます。

官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。またおまけゲームは本当におまけ程度のボリュームではあります。欲望を抑えきれなくなって少し乱暴というか暴走というか歯止めが聞かなくなるところもよかったです。特に声優買いされる方。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる加々美澪 / 花杜めいさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。

ガッツリとエロプレイといった感じで実用性はしっかりとあります。目一杯癒やして、尽くして、愛してくれる抱き枕の「もも」ちゃんとのお話。「お兄さん、オマ〇コ舐めて」が恐らく最強です。音声作品とは言わず、もうその世界に入ってしまいます。注意として、大きなカウント後のおまけは、本当にただのおまけなので、あまりそこには期待をしない方が良いでしょうね。

私はその方が好きなのでよかったです。音声を楽しむ前に女性もののパンツとローションを用意することをお勧めします。こちらは王道の内容となっていて、純愛展開が好きな自分はこちらを先に聞きました。それはそれとしてエッチなシーンはよかったです。その中で音楽の流れる辺りが一番楽しかった。