催眠マンション102号室

主役（聴き手）への口止めと共犯関係という体裁を装いつつも、それ以上にプレイを積極的に楽しんでいる点が、まさにタイトル通りの変態ビッチという感じで最高でした。お手頃なので、サンプルを聞いて気になった方にはおすすめです。それまでがツン100%だっただけにこのちょっとの変化だけでも破壊力満点です。

指か何かをくわえてのチュパ音とか出してくれたりと結構下半身にきます。素晴らしい！肉食系女子です。アンドロイドに射精を手伝ってもらう、無感情にオナ指示をして搾り取ってもらいたい願望がある方には大変おすすめの作品です。普通に単発作品で終わると思っていました、嬉しい誤算ですね。終始クールなキャラのままというわけではなく、マゾ要素も薄れていくのでそこは注意かも。

後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。相変わらず淫語のチョイスが非常に性癖に刺ささります。そこで聞き手との最後の思い出として温泉旅行に行く……という流れです。よくよく考えるとその通りだから、初めて聞いた時は失笑しました。囁きと耳舐め、手コキで責めてきます。新たな可愛さのジャンルを教えてくれた作品でした。

動物の本能といった感じに妹ちゃんは発情して、ミルクを搾りながらのエッチや大きいおっぱいでのパイズリなど、様々な事をしてくれます。流石に異性の前ではしないです。その予想が当たって欲しかったブツが出てきたらガッツポーズですよ。「声優とヤリたい」みたいな外道な人が世の中にはいらっしゃいます。声優ちゃん本人が台本を書いた、まさに至極の作品です。いきなり本命の魔王と対峙してしまうも、あまあまでエッチなイタズラによって骨抜きにそして、ほとんど抵抗できないまま、射精のおねだりを……