聖騎士の淫情
祈りまつるほど愛してる -世話好き巫女のいる日常-
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目次
祈りまつるほど愛してる -世話好き巫女のいる日常-ってどんなボイス作品?
祈りまつるほど愛してる-世話好き巫女のいる日常-
製作中の純愛ADV『祈りまつるほど愛してる』の日常シーンを切り取ったボイスドラマです。 主人公の市川 悠心(いちかわ ゆうし)とヒロインの幼馴染で巫女七宮 あやめ(ななみや あやめ)。
一つ屋根の下で過ごす二人に、ちょっとしたイベントが発生する。
今日の七宮家にはお父さんもお母さんもいないのである。
背中を流すところから始まったお世話は、次第にエスカレートしていき…
――世話好きな彼女と過ごす甘い一夜のお話。 背中流してあげたいなぁ・・・って
08:05
私のお口で気持ち良くさせてね?
10:31
身体ペロペロして温めてあげる♪
11:03
おまんこ弄る指も気持ち良すぎて
09:15
正常位で私とエッチ、しよ♪
16:15
いつだって私が癒してあげるから
06:23 各トラックにはwav版、mp3版が同梱されております。
視聴環境に合わせてご利用ください。
各トラックには環境音なし(NoBGS)版が同梱されております。
環境音なしがお好みな方は、こちらをご利用ください。 本編についての声優の明日葉よもぎさんのPRボイスとフリートークです。
・Track_PR
告知用のPRボイスです
・Track_Free_2020
2020年(収録当時)のフリートークです
・Track_Free_2021
2021年(頒布直前)のフリートークです 声優:明日葉よもぎ
シナリオ:此ノ花しな
イラスト:Massan
製作:FortuneFreak
祈りまつるほど愛してる -世話好き巫女のいる日常-の評価
祈りまつるほど愛してる -世話好き巫女のいる日常-はこんな人におすすめ
- 手コキを愛している人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 和姦に興味がある人
- おっぱいを愛している人
- フェラチオが好きな人
祈りまつるほど愛してる -世話好き巫女のいる日常-の感想とレビュー
おっ、あっ、みたいな濁音つきの喘ぎ声がずっと耳に残る感じです。後半はヒールを履いたまま足コキをされるプレイになり、そのまま射精まで導かれるといった内容でした。作ってくれた制作陣様ほんとにありがとうございました!ちゃんと人間の通常の耳が隠れるような髪になっていることも評価が高いですね。
あまあま作品など、他の演技だったらたぶん自分は印象に残らなかったと思います。ほぼ全てのシチュが後輩ちゃんからのお誘い。成美さんの演技と声がとてもさいこうです。貞操逆転とは、斬新でとても面白く、聞いていても「あっそっかぁ」ってなることが多々あって、とにかく新鮮でした。
登場する女の子は明日葉よもぎさんが演じている上に、クールで少し毒舌なJKと甘々で優しいJKとそれぞれキャラクターが立っているし、どちらの子も甲乙つけがたいエロ可愛さでした。これは忠誠を誓ってしまっても仕方がない……次回作も楽しみです。な感じ)の演じ分けは、聞く価値アリアリです。
電マを使っての手淫で、陰核責めの外イキですね。最後の本気エッチでは、喘ぎ声がとにかくヌケる。青春の思い出としてこんな素敵な思い出があったらどんなに良いことでしょうか。指ではあまりオナニーをしないという事で今回も電マを使ったオナニーをしていて何回もイッちゃってます。
明日葉よもぎの欲求不満オナニー実況、まずはこんなにも優しそうで淫乱な素敵な人と別れた元夫が分かりません。騎乗位で挿入後、喘ぎ声を沢山出してくれるので、実際にセックスをしているような気分になります。長文駄文失礼いたしました。Aパートがデカ○ン君でBパートがそうでない君というどこかで出てきたパターンのやつで、3Pパートでは明らかに女の子の対応が違います。
ただ、若干時間が短くて物足りなくは感じましたが、音質は良いのとサクッと聴きたい人には時間を取らせないので最適かと思います。今作だと、娼婦としてデビューするシーンはないみたいです。主人公が愛してお世話していたが死んでしまったペットが、主人公の妹であるヒロインに憑依したのが今回の作品です。
ってか好き勝手にされます。フェラチオみたいなものも作品内ではバレることは無いので、コソコソで甘々な囁きをされながらの濃い時間を過ごすことができます。しかし、やることがえろい、個人的にトラック2と3はめちゃめちゃ興奮しました。ヒロインを演じる明日葉よもぎ様の演技にも注目したい。
背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる明日葉よもぎさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。比較的聴きやすい作品だと思います。精液回収サービスというドスケベ感満載のシステムにより、冷えている精液をおま○こに注ぎ、それをまた肉棒で混ぜながら温めるとか勃起不可避のイベントもあるのも凄かったです。