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エロくないけどエロく聞こえるワード(2)
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目次
エロくないけどエロく聞こえるワード(2)ってどんなボイス作品?
弊サークルの密かな人気作品である
「普通の言葉だけどエロく聞こえるワード」。
四年の時を経て、第二弾をリリース!
前回のエロく聞こえる単語を
普通→ややエロく→すごくエロく
読み分けるだけでなく
その単語の解説も
喘ぎ声混じりに読んでいます。
声優は第一弾に引き続き
可愛らしく聞き取りやすくて
あえぎ声もめちゃシコな
口谷亜夜さん。
そして同じシナリオを
「【オナニー実演】Hな質問のあとに興奮してオナニーしちゃいます」
でエッチなあえぎ声を披露してくれた
保育士のももかさんにも読んでもらいました。
経験豊富な声優さんと
エッチが大好きな素人さんの
「普通の言葉だけどエロく聞こえるワード」
どちらがエロいか
ぜひ聴き比べてみてください。
収録時間:23分14秒
ファイル形式:wav
エロくないけどエロく聞こえるワード(2)の評価
エロくないけどエロく聞こえるワード(2)はこんな人におすすめ
- オナニーに興味がある人
- 淫語でヌキたい人
エロくないけどエロく聞こえるワード(2)の画像を紹介
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もっと見るエロくないけどエロく聞こえるワード(2)の感想とレビュー
こんなお姉さんに搾られる生活が送りたい……ただただ甘えさせてダメにするお姉さんたちにただ甘え流される。なによりよかったのはお客様へのご奉仕です。ヤンデレのお手本見たいな作品!毎日寝る前に癒される可愛い声と激しいえっちで大満足な作品です。妹ちゃんの続編でも……!
妹ちゃんの続編でも……!エチエチです。既存の漫画やCG集にキャラクターボイスやSEをつけたボイスコミックです。是非今のうちに!その事もあってか最後は恋人関係になれます。癒しパートもエロパートもクオリティが高い上、値段もお手頃です。まるでふたりだけの世界にいるような癒しの空間が堪能できます。
まるでふたりだけの世界にいるような癒しの空間が堪能できます。ドMな方なら寧ろ悦びを感じる事でしょう。サークルさんの代名詞とも言えるステイフィールドも健在です。まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。
まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。後輩の女の子とセフレになって、色々えっちなことをするお話。グラフィックもそうだし、モーションも自分好み。これは実際に聞いてみないと味わえない感覚でしょう。前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。
前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。癒やしとバブみが肩を組んでやってきた。女の子がチンポをいじっているうちに興奮したのかしだいに感じている声に変わる様がとても上手く興奮しました。何がチンスタ映えだよ(笑)主人公は「おちんぽ」として時に優しく、そして激しく責められます。鼻息や吐息混じりの艶やかな喋り方も最高でした。
鼻息や吐息混じりの艶やかな喋り方も最高でした。3人のお姉さんそれぞれに乳首を責められます。トイレの中からでいきなり放尿から始まります。最終的にお兄ちゃんと子作りしちゃえば、おっぱい大きくなったのも、おっぱい出るのもどっちも言い訳つくよね!うそやろ、めっちゃノリノリやん。本編をバラしたものではなく、しっかりと別のシナリオになってます。
本編をバラしたものではなく、しっかりと別のシナリオになってます。口谷亜夜さんの新作ということで早速購入させていただきました。効果音が少なめの作りです。愛しているからなんですね。エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。セリフ集とあるように、短いセリフの音声ファイルが多々入っている。
セリフ集とあるように、短いセリフの音声ファイルが多々入っている。負けず劣らずな可愛い声でありがたいです。原作だけでも十分のエロさだったのに口谷亜夜さん達の熱演が入った事により、更にエロくなった良作品。しかし今回「ヒロイン」がヤバくて、口谷亜夜さんのいつものトーン、テンションそのものなのでどうしても中の人がチラついてしまう。
しかし今回「ヒロイン」がヤバくて、口谷亜夜さんのいつものトーン、テンションそのものなのでどうしても中の人がチラついてしまう。